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ヨーグルトは意外と太りやすい?ヨーグルトを健康的に食べるために注意したいことは|管理栄養士が解説
健康的な生活を意識して、ヨーグルトを日々の食事やおやつに取り入れている方が多いのではないでしょうか。しかし中には「ヨーグルトを食べていたら太った」という方がいらっしゃるかもしれません。ヨーグルトは健康的な食べ物?それとも太りやすい?今回はヨーグルトについて解説します。
太る人が食べているおにぎりと太らない人が食べているおにぎりの違いは?管理栄養士のダイエット朝食
糖質オフがダイエットの主流となり、「米=太る」というイメージが強くなっています。残念ながら糖質の過剰摂取は太る原因です。一般的なコンビニおにぎり1個の糖質量は約35.6gと、そんなに多い量ではありません。ただし1個だけではお腹が満たされないため、2個、3個… と食べてしまうと糖質の過剰摂取につながってしまうのです。さらに問題は糖質以外の栄養素が不足している点にあります。以下で詳しく解説しましょう。
【痩せおにぎり】ダイエットにおすすめなのは白ゴマと黒ゴマどっち?管理栄養士の頑張らない朝食
痩せおにぎりを始めました。いつもの身近な食材で、すぐにできるおいしいダイエットです。 今回の痩せ食材は"ゴマ"です。
【老けない食べ方】鶏肉・豚肉・牛肉…老化を止めてくれるのは?糖尿病専門医に聞いた
お肉の持つ本当のパワーと最適な食べ方とは?
糖尿病専門医が教える、血糖値に優しい野菜と注意が必要な野菜とは
血糖値をコントロールすることは、今や糖尿病の方でなくとも意識している人は多いのではないのでしょうか。野菜を食べてからご飯やパンなどの主食を食べる、と順序を気にしている人も実は気を付けなくてはいけないポイントがあります。それは野菜であっても血糖値をコントロールする上で沢山食べてもいいと野菜とそうではない野菜があります。自身も1型糖尿病歴30年という内科医・糖尿病専門医の市原由美江さんの著書『血糖値を自力で下げるやり方大全』(フォレスト出版)より、血糖値に優しい野菜とそうではない野菜についてご紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説