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完全食食材「バナナ」にアレを足すだけでOK!管理栄養士が教える【時短朝ごはん】
完全栄養食と呼ばれる「バナナ」。片手でそのまま食べることができ、消化吸収の良いエネルギー源であることから、体調の悪い時やスポーツをしているときの栄養補給、離乳食としてもよく使われています。しかし、バナナには私たちの体に大切な一部の栄養素が含まれていません。その栄養素とはいったい何なのか、それを補うにはどうしたらよいか、またおすすめの食べ方について解説しました。
【意外】バナナは“青め”を選ぶべき理由|青いバナナに多く含まれる「最強成分」とは?
子供の便秘にも効果抜群のバナナがあるってご存じでしたか?バナナに含まれる「レジスタントスターチ」についてご紹介します。
ピーナッツバター×バナナで代謝が上がる?トップアスリート専属管理栄養士が教えるダイエット朝ごはん
コロナ禍にオススメしたい「頑張らない朝食」は、朝食で定番のTKG 、おにぎり 、オートミール、パンの簡単アレンジで、おいしくてカラダにいい朝食を目指します。今週はパンです。グルテンフリーで調子がいいと気づいた人はパンを食べない選択をすればいいですが、米粉パンを選ぶ人や、気にせずなんでも食べる人がいてもいいと思っています。パンを推奨するわけではなく、おいしいと健康の自分らしいバランスで「続けられる食事法」を探すきっかけにしていただければ嬉しく思います。
【意外】バナナと牛乳はNG?実は食べ合わせの相性が悪いとされている食品
ヨガの姉妹であるアーユルヴェーダでは、心身の健康に対して食事が大きな役割を持っていると考えます。アーユルヴェーダの医学書チャラカ・サンヒターには、「正しい食物を摂ることが人間を健康にさせる唯一の方法です」と記されています。今回はアーユルヴェーダの世界で考えられている”食べ合わせ”についてお話したいと思います。
鶏肉を食べ過ぎるとどうなる?1日何グラムまで食べてよい?管理栄養士が解説する鶏肉の「適量」とは
ヘルシーかつ高たんぱく質な鶏肉を、積極的に食事へ取り入れている人は少なくありません。しかし体作りや美容のためといって、鶏肉を食べ過ぎてはいないでしょうか?鶏肉の食べ過ぎは、健康へ影響を及ぼすおそれがあります。鶏肉の過剰摂取による影響を見ながら、鶏肉の摂取目安量を確認しましょう。
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
痩せたい40〜50代におすすめ!痩せる「新玉ねぎ」の食べ方|管理栄養士が解説
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説