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日本人の3人に1人が高血圧?気になる高血圧対策に【里芋とわかめの味噌汁】管理栄養士のレシピ
素朴な香りと味わいで私たちを癒してくれる味噌汁は、日本人の食卓に欠かせない一品です。どんな具材とも相性がよく、おいしく食べられるところも味噌汁の魅力のひとつですね。味噌汁は食材との組み合わせ次第で、さまざまな健康効果が期待できる料理に変わります。今回は血圧上昇を抑える味噌汁の具材を紹介するので、高血圧に悩んでいる人は参考にしてください。
【牛肉と白滝】「一緒に煮込むと硬くなる」実は誤解だった?噂の真相は…管理栄養士が解説
数ある食材の中には、組み合わせることで栄養価が下がったり、健康を損ねてしまったりするものがあります。あなたがよく一緒に調理しているその食材、実は相性がよくないもの同士かもしれません!この記事では相性がよくない食材の組み合わせを紹介し、その理由や対処法を解説します。
【にんじん】黒ずみは食べられる?管理栄養士が教える保存方法と賞味期限の見分け方
鮮やかなオレンジ色のにんじんは、料理に入っていると彩りがよく、見た目からも食欲をそそります。栄養面では、皮膚や粘膜の健康を保つβ-カロテンを含むため、風邪が流行る時期に積極的に摂りたいですね。また、サラダ、煮物、スープなど様々な料理に使われ、一年中常備する野菜の1つです。今回は、にんじんを長持ちさせる保存方法や賞味期限の見分け方についてお伝えしていきます。
泥付きゴボウと泥なしゴボウ、何が違う?管理栄養士が教える、ゴボウの使い分け方
泥が付いている茶色いゴボウと、付いていない白いゴボウ。みなさんは、この2つの違いをご存知でしょうか?実は見た目だけではなく、味わいや鮮度をキープできる期間、適切な保存方法など、細かな部分にも違いがあるのです。 そこで今回は、泥付きゴボウと泥なしゴボウの違いと、おすすめの使い分け方を紹介します。
【筋肉量と骨量が激減する50代向け】5分でできる!たんぱく質のおかず「焼き厚揚げ 納豆あん」
50代で-9kgの減量に成功した料理研究家で栄養士の橋本加名子さんによる絶品レシピ。著書『老けない体をつくる!たんぱく質の10分おかず』 (ART NEXT)より、筋肉量と骨量が激減する50歳以上の人におすすめしたい、効率的にたんぱく質を摂れるおかず「焼き厚揚げ 納豆あん」を紹介します。
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
老化防止、骨粗鬆症の予防、腸内環境を整えるなど効果がすごい【大葉】の4,50代におすすめの食べ方
【血液サラサラ】マイルドな辛さが「生活習慣病」の予防に!今が旬の “健康野菜” とは
片脚立ちがふらつく人に【バランス力が上がる方法】50代以上におすすめ!椅子を使った簡単エクサ