(Photo by DAVID MARTINEZ)
島袋聖南さんがトライ!上級者ポーズ「鶴のポーズ」を攻略する2つのトレーニング
アームバランスの象徴とも言える「鶴のポーズ」は、体幹強化と股関節まわりを柔らかくすることで、めきめきと上達します。同時にお腹引き締めも叶うので、一石二鳥!元プロスノーボーダーで現ヨガインストラクターの河合呂美先生おすすめのワークとは?
上級者向け|壁を使った腿裏伸ばしで立位の開脚ポーズをマスターしよう
膝が伸びず、曲がって見えてしまう原因は、ハムストリングと股関節の硬さにあるそう。ウールドゥヴァプラサリータエカパダーサナが苦手な人は、壁を使って練習するのがおすすめです。人気ヨガインストラクターの芥川舞子先生に「壁」を使ったワークを教えてもらいました。
憧れポーズ攻略|ハンドスタンドは腕の付け根を鍛えてマスターしよう
逆立ちでバランスをとる高難度アーサナ「ハンドスタンド」は、腕の付け根の筋肉を強化し、負担を軽減するのがポイント。どこでも簡単にできるワークを、人気ヨガ講師の柳本和也先生に教えてもらいました。
人気ヨガ講師が実践する上級ポーズ練習法|3つの逆転ポーズを攻略しよう
実力派ティーチャーが魅せる上級ポーズはいつも憧れの的。「いったいどんな練習をすればいいの?」という声に応えて、ヨガジャーナル本誌でお馴染みの人気ティーチャーに自慢のポーズと安全で効果的な練習法を教えてもらいました。今回は、逆転のポーズの練習法をレクチャー!
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
実はジュースだけではない!「なぜか若く見える人」が避けているNG飲み物とは?管理栄養士が解説
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