ストレス、むくみ、血行不良…お悩み別におすすめ!ベジブレッドの朝ごはん|管理栄養士が教える食トレ
大根や人参、ズッキーニなどの野菜を麺のように細長くカットしたベジヌードルをご存じですか? 私は10年ほど前のヨーロッパ旅行で麺の代替料理として食べました。正直な感想として「これは、麺ではないよね」と思いましたが、夫は気に入っている様子でした。食の好みは人それぞれですよね。野菜を麺に見立てた"ベジヌードル"へのニーズがあるなら、パンに見立てた"ベジブレッド"もアリ?…というわけで、この続きは本文でどうぞ。
管理栄養士の私がおすすめしたい便利な作り置きレシピ【季節ごとの簡単アレンジも】
作り置きのおかずは、簡単に作れるものがいいですよね。さっと作れて、アレンジができて飽きないもの…。お弁当のおかずにもなればさらに良いですよね。早速、おすすめの作り置きレシピをご紹介します。
カンタンでおいしい「卵×野菜トースト」で痩せる仕組み【管理栄養士のダイエット朝食】
朝食をトーストだけで済ませてしまうような「糖質単体の食事」は血糖値を急上昇させる他、必要なタンパク質や食物繊維、ビタミン、ミネラルが不足するため基礎代謝を低下させてしまいます。ダイエット朝食では、パンにタンパク質と食物繊維を組み合わせます。忙しい朝食におすすめしたいタンパク質源が卵です。これに食物繊維が豊富な野菜を組み合わせます。ここで紹介する3つの野菜それぞれのダイエット効果も見てきましょう!
【ダイエットの味方!腸活レシピ】管理栄養士おすすめ!薬味たっぷり「ヴィーガンいなり寿司」
暑い夏は冷たいものが食べたくなる……そんな方におすすめしたいのが、玄米と薬味をたっぷり使用したいなり寿司です!
旬の枝豆を混ぜるだけで代謝アップ?管理栄養士が教える【ダイエットおにぎり】
米にタンパク質と食物繊維を組み合わせるだけのダイエットおにぎり。得られるダイエット効果は①血糖値の急上昇を防ぎ、肥満を防ぐ、②満腹感が得られやすくなる、③筋肉量が増えて基礎代謝が上がる です。 今週のダイエット食材「枝豆」は、ダイエットおにぎりの要素「タンパク質」と「食物繊維」がどちらも一度に摂れる嬉しい食材です。 枝豆は鮮度が命だと言われています。収穫後にできるだけ早く調理することで甘味や旨味を逃さずに済むのだそうです。栄養素については、ぜひ本文で!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説