photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
脚を前後に開きにくい人はやってみて!大臀筋を縮めて脚の付け根をゆるめる「拮抗筋ワーク」
柔軟性を高めるには筋肉を伸ばすより、縮めるほうが、実は効果的。そのメカニズムと実践法を、理学療法士の堀川ゆき先生がアドバイス!
【前屈は"医者いらずのポーズ"】前屈したとき膝裏がつっぱる人に試して欲しい裏ワザ「拮抗筋ワーク」
前屈は医者いらずのポーズと言われるくらい体にとってうれしい効果がたくさんある反面、苦手な方がとても多いです。 前屈を快適にできない原因になる部分は足の裏からおでこまで繋がる筋膜のラインの中にたくさんありますが、多くの方が前屈の時に膝裏がつっぱる感覚があるかと思います。
ツイストが深まる!「外・内腹斜筋」を鍛えて横腹に効かせるメソッド
硬い体は、柔軟性ではなく「筋力低下」にも要因が…!そもそも筋肉は、ある方向に体を動かす「主動筋」と、ペアになって働く「拮抗筋」が対をなしています。そして、主動筋が縮むと拮抗筋がゆるむ…という体の仕組みを応用し、2つの筋肉をバランスよく鍛えることで、体は劇的に柔らかくなるのです。今回のテーマ「ツイスト」は、ねじる方向の内腹斜筋と反対の外腹斜筋を使います。だから二つの筋肉をバランス良く鍛える事が重要。拮抗筋同士である外・内腹斜筋を鍛えるメソッドをご紹介します。
前屈が一瞬で上達!「腸腰筋・大腿四頭筋」を鍛える3ステップ
硬い体は、柔軟性ではなく「筋力低下」にも要因が…!そもそも筋肉は、ある方向に体を動かす「主動筋」と、ペアになって働く「拮抗筋」が対をなしています。そして、主動筋が縮むと拮抗筋がゆるむ…という体の仕組みを応用し、2つの筋肉をバランスよく鍛えることで、体は劇的に柔らかくなるのです。今回のテーマ「前屈」でキーとなるのが後ろ面の柔らかさ。股関節を屈曲するためには、大臀筋と腿裏のハムストリングの柔軟性が重要。それらの拮抗筋である腸腰筋&大腿四頭筋を鍛えるメソッドをご紹介します。
開脚がスムーズに決まる!「中臀筋と小臀筋」を3ステップで鍛えよう
硬い体は、柔軟性ではなく「筋力低下」にも要因が…!そもそも筋肉は、ある方向に体を動かす「主動筋」と、ペアになって働く「拮抗筋」が対をなしています。そして、主動筋が縮むと拮抗筋がゆるむ…という体の仕組みを応用し、2つの筋肉をバランスよく鍛えることで、体は劇的に柔らかくなるのです。今回のテーマ「開脚」でキーとなるのが内腿の柔らかさ。内腿を開きやすくするためには、太腿の内側にある内転筋の柔軟性が重要。それらの拮抗筋である中臀筋&小臀筋を鍛えるメソッドをご紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
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