1.椅子に座り、姿勢と呼吸を整える。 2.人差し指から小指まで左右の指先をおへその下3㎝くらいのところにあてる。(右の図) 3.鼻から息を吸って背筋を伸ばし、口から息を吐いてお腹の力を緩めながら上
【冷えやむくみ改善に】ふくらはぎの筋ポンプ作用で血流改善!体がぽかぽか温まる「英雄のポーズ」
11月も後半に入り、本格的な冬も間近!そうなると気になるのが体の冷えですよね。特にデスクワークなど座る姿勢が多い方や女性や運動不足の方などの筋肉量が少ない方は冷え性になりやすいです。また冷え性の方は同時にむくみも感じているかもしれませんね。 そこで鍵となる”ふくらはぎ”を動かして冷え性やむくみの改善につながる戦士のポーズをご紹介します。
生姜だけじゃダメ?いつも寒い…慢性的な冷え性さんは「気」を補う食材を食べよう【温活薬膳食材6選】
秋を通り越して、一気に冬の気温になってしまった今年。冷えに悩まされている人も多いのではないでしょうか。一方で、気温の低下に関わらず「年中慢性的に冷え性です」という方も。それぞれにおすすめの薬膳食材をまとめました。それぞれの温活に合った食材を見つけてください。
鍋のシメは、夜ではなく朝食べるのが正解?ダイエット朝食にぴったりの「オートミールおじや」
冬の定番である鍋料理は、乾燥した冬の身体に欲しい栄養素がしっかり補える料理です。寒い冬の夜に体を温められるのも嬉しい点です。例えば、写真のような寄せ鍋であれば、ビタミンCが豊富な白菜やネギ、陽気を養う海老、疲労回復をサポートする帆立、胃腸に優しいタンパク質の白身魚や豆腐のように、乾いた冬の体に潤いを与えてくれる具材がたっぷり入っています。鍋料理のいいところはお腹いっぱい食べても罪悪感が少ないところですが、唯一、罪悪感となる要素がお腹いっぱいの状態でも食べてしまう「シメ」です。
【落とし穴】「腸の冷え」が招く問題とは?腸が冷える原因と食事・生活習慣による改善方法
近年の健康ブームや腸活ブームで、腸内環境の大切さは定着してきました。一方で、「腸の冷え」を意識したことはありますか? 「腸の冷え」は体のさまざまな不調を招く原因の可能性があります。 そこで今回は、「腸の冷え」の原因と、症状、改善策について解説していきます。
【寒いと便秘になりやすい?】便秘を緩和!たった1分揺れるだけのお腹ほぐしマッサージ
寒くなってくると、便通に変化を感じてはいませんか?
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説