Photo by Amy Elting on Unsplash
「性はレインボー。最終的にはLGBTという言葉すらなくなってしまえばいい」IGが語る性と未来
有名アーティストのバックダンサーとして華やかな20代を過ごし、怪我をきっかけにヨガの指導者の資格を取得、その後渡米し現地で飛び込んだオーディションで、歌姫レディー・ガガのMV用バックダンサーに合格。コロナ禍で帰国中の今は、自身が考案した「セクササイズ」でテレビ出演も実現。順風満帆のように見えるダンサーIG(アイジ)さんの人生ですが、過去には、自身のセクシャリティに悩み、自分を否定し続けた時代も。初エッセイ「本気で生きるって気持ちよくな〜い?」を出版したIGさんに「本気で生きると決めた日のこと」を伺いました。
カテゴライズなんて無意味!"個人の生と性"に目を向ける時代へ/キレイな人の脳内 #2 小原ブラス
「生まれはロシア、育ちは関西、舞台は東京」——ブルーの澄んだ瞳、陶器のような肌、そしてスラリとした佇まい。そんなノーブルなルックスと知的でウィットに富んだ意表を突く関西弁トークで、18歳の時にインターネットテレビ「ニコニコ生放送」で一躍注目を集めた“ロシア系関西人”小原ブラスさん。今やTOKYO MX「5時に夢中」などのTV番組やコラムニストとして多方面のメディアで活躍する一方、大阪育ちのロシア人モデル・中庭アレクサンドラさんとのユニット「ピロシキーズ」でユーチューバーとしてもフォロワー急増中だ。そんな彼の素顔に迫るべく、美容やプライベートから現在の情勢のことまで10問10答を投げかけてみた。
ジェンダーは誰かが決めた"概念上のルール"でしかない|キレイな人の脳内 #3 エリカ・リンダー
ルイ・ヴィトンやトム・フォード、そしてシャネルなどのランウェイに颯爽と登場し、世界の名だたるメディアで“ジェンダーフリーモデル”としての魅力を惜しみなく披露するエリカ・リンダー。無造作なプラチナブロンドの下の端正な顔立ちはどこまでも意志的であり、その惹きこまれそうな碧眼には燃えるような情熱と氷のような冷静が潜む。俳優として、また『THREE』のミューズとして世界中を虜にするエリカの素顔に迫った。
男と女、既存の性別の枠組みにとらわれない|流動的なジェンダー「ジェンダーフルイド」とは
流動なジェンダー「ジェンダーフルイド」について知っていますか?
トランスジェンダーとノンバイナリーのコミュニティが「安心してヨガをする」ために必要な環境とは?
Courageous Yogaの創設者であるジョーダン・スマイリーさんは、トランスジェンダーとノンバイナリー(自身の性認識を男女の枠組みに当てはめないセクシャリティ)のコミュニティがヨガを実践する上での安全で包括的な環境作りというミッションについて語ってくれました。
「目がぴくぴくする…」は栄養不足のサイン!?摂るべき食品と効果的な食べ合わせ食材を栄養士が解説
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
妊娠中にアボカドを食べると赤ちゃんの食物アレルギーリスクが43%低下?!最新研究が示す驚きの効果
鶏肉をよく食べる人は寿命が短い?!伊大規模研究が鶏肉の意外なリスクを示唆|食べるときの注意点とは
【体が硬い人むけ】硬くなってしまった全身の筋肉を無理なくほぐして体の不調を和らげる簡単ストレッチ