アストロロジー・ライター、スピリチュアル文筆家のSayaさんによるエッセイ連載がスタート。認知症の父の突然の逝去から1年。深い喪失のなかで「生と死」に向き合い、変化していった自身の心境を、今だからこそ語れる言葉で振り返ります。浄土宗の僧侶でもあるイラストレーター・中川学さんの美しい挿絵が、その繊細な物語に寄り添います。
1)あっけなかった父の死。最後まで、自分の足で歩き、話していたのがせめても【認知症の父の死が教えてくれたこと】
2)自立心の強い父が人の手を借りても生きるとようやく言ってくれていたのに…【認知症の父の死が教えてくれたこと】
3)〝正常性バイアス〟がかかり、父の死が近づいていることを予期できなかった【認知症の父の死が教えてくれたこと】