生理前のむくみは股関節を整えて足先まで温まるポーズ

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生理前のむくみを解消!股関節&骨盤を整えて温まるヨガポーズ

生理前や生理中は子宮や卵巣に血液を集めようとするため、末端の血液が特に悪くなり、むくみやすくなります。巡りのよい体質を手に入れるには、末端をほぐし、インナーからもアプローチを。子宮美人ヨガを指導する仁平美香先生に、全身の血流を促すケアを教わりました。

股関節や骨盤を整えて、むくみ知らずの巡りの良い体に

女性の骨盤内は腸、子宮、膀胱に加え、大きな血管が通っており混雑しています。骨盤がゆがめば血流も悪くなるのは当然のこと。ひし形のポーズで、股関節や骨盤を整え、足先そして全身の血流をアップさせましょう!

股関節の動きをスムーズ&骨盤位置を調整する「ひし形のポーズ」

腰をゆっくり持ち上げて、ストンと脱力し落とすという軽い衝撃で、股関節まわりの動きをスムーズにし、腰まわりをゆるめてくれるポーズ。すぐれた骨盤調整効果をもたらす、子宮美人ヨガの代表ポーズです。腰を高く持ち上げすぎないようにするのがポイント。

HOW TO

HOW TO

1.仰向けになり、足裏が体の中心になるようくっつける。両ひざを開き、上下に動かしながら、軽く握ったこぶしで鼠蹊部をマッサージ。

2.胸の前で合掌して、股関節を意識しながら、へそ下から吊られるようにお尻を持ち上げる。

3.3呼吸したらストンとお尻を落として脱力。息を止めずに、一気に落とすのがポイント。

教えてくれたのは…仁平美香先生

ヨガインストラクター、「女性のためのヨガ協会」代表。重度のPMSや生理痛を克服した自らの経験をもとに「月経血コントロールヨガ(子宮美人ヨガ)」「体軸ヨガ」などを指導。セラピストとして整体も行う。2018年1月に、著書『カラダをゆるめてこころを整える はじめての月経血コントロールヨガ』(アンダーザライト・刊)を発売。

yoga Journal日本版Vol.39掲載

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