心を浄化し、ストレスを和らげる「癒しの呼吸エクササイズ」

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心を浄化し、ストレスを和らげる「癒しの呼吸エクササイズ」

心身を緩めてグラウンディングする必要を感じたら、今回ご紹介する癒しの呼吸エクササイズを試してみましょう

ストレスを感じたり、参っていたりしたら、丁寧に注意深く呼吸を行いましょう。「Mindfulness Yoga: The Awakened Union of Breath, Body, and Mind(マインドフルネスヨガ:呼吸、体、マインドを呼び覚まして統合させる)」の著者であるフランク・ジュード・ボッチョさんはプラーナヤマとして知られているヨガの呼吸法は、体を深いリラックスへと導き、マインド(心)をきれいにするのに役立つと述べています。また、プラーナヤマプラーナ(生命の力)を増し、普段以上にエネルギーが必要になった時に力を与えてくれます。

短い呼吸方法を試してみましょう

ボッチョさんはシャヴァーサナ(亡骸のポーズ)で横たわった状態から始めることを勧めます。心地よく感じられるよう、膝の下にボルスターを入れ、額が顎と同じかわずかに高くなるように頭を支えましょう。

次はシンプルに自分の呼吸を観察してください。その際、呼吸を変えようとしないでください。「まるで探偵のように真剣に探求してみてください」とボッチョさんは言います。胸や腹が上がるかどうか、そして息が鼻や喉を通り抜けるのを感じることができるかどうかを意識してください。

まずは心地よく呼吸を観察してから、次にエネルギーのバランスをとるのに役立つ交互の鼻孔呼吸を試してみてください。心地よい姿勢で座り、右手の親指で右の鼻孔を閉じます。左の鼻孔からそっと吸い込みます。次に、親指を持ち上げ、薬指で左の鼻孔を閉じ、右から息を吐きます。パターンを逆にして、右の鼻孔から吸入し、左の鼻孔から吐き出します。これを繰り返します。ストレスの多い時間帯には、呼吸に集中して5〜10分を行います。すぐにリラックスを感じ、クリアになり、元気になれるはずです。

教えてくれたのは…レイチェル・ブラヒンスキーさん
レイチェル・ブラヒンスキーさんはライターとして活躍しており、定期的にヨガジャーナル に寄稿している。

ヨガジャーナルアメリカ版/「A Healing Breathing Exercise to Soothe Stress

By RACHEL BRAHINSKY
Translated by Hanae Yamaguchi

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