LIFESTYLE
憂鬱になっても大丈夫。私たちを幸せにする、身近で心強い"味方"について
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毎日、朝一番に日光を浴びよう!
うつ病の治療にも取り入れられることがある”日光浴”。上記で説明した通り、自分で生成できる精神安定剤のような役割を果たすセロトニンを生成するためです。
朝起きたら、一番にカーテンを開けましょう!
夜の睡眠ホルモンと言われるメラトニンの分泌を止めて、セロトニンを生成させることで1日中眠気を引きずることなく過ごすことができます。
紫外線が更にきになる季節に入りますが、紫外線対策をした上で、1日の中で日光に当たる時間をなるべく増やしましょう。
ウォーキングするのもいいですし、買い物をする際に歩くのも良いし、ベランダなどのスペースがあればそこでまったりとした時間を過ごすのもおすすめです。
憂鬱になった時は、私たちには太陽という大きな味方がいることを忘れずにいたいものです。自然の一部である私たちが太陽という大きな自然のエネルギーを受け取ることで幸せになれるのです。
薬もお金もいらない、誰でも受け取れる自然の恩恵を活用した生活を過ごしてみてはいかがでしょうか?
ライター/yurina
美容専門学校を卒業後、カナダの美容専門学校へ留学。カナダ滞在中にメイクアップアーティストとしても活動。 もともと自身の肌が弱いことからオーガニックコスメに魅了され、帰国後オーガニックコスメのセレクトショップで働きながら化粧品成分やオーガニックコスメについて学ぶ。オーガニックライフを送る中で、自分の生き方とヨガが通ずるものがあると感じ、ヨガインストラクターの資格を取得。フリーのヨガインストラクターとして現在名古屋・岐阜を中心に活動中。
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