自宅でハーブを育てよう!心と体に作用するハーブの活用術

自宅でハーブを育てよう!心と体に作用するハーブの活用術
Photo by Thúy Lâm on Unsplash
佐藤 舞
佐藤 舞
2020-05-21

私たちの生活の中に寄り添い、心身を癒し、暮らしを豊かにしてくれる「ハーブ」。ハーブは、自宅で育てて、お料理に使ったり、飾ったりとさまざまな楽しみ方ができます。心にもからだにも、やさしいハーブの効果や活用術をご紹介します。

Google Newsでヨガジャーナルの記事が見つけやすくなります

Googleに登録する
広告

ハーブのある暮らし

古来より、人々は身近な植物の持つ様々な力を暮らしの中に取り入れてきました。今日では、「ハーブ」という言葉は、「暮らしに役立つ香りのある植物」を総称する言葉として使われています。料理、ハーブティー、クラフト、リラクゼーションや美容などにも利用されています。 

生命力の高いハーブは、鉢ひとつからでも栽培でき、育てやすいものが多く、自宅で育てて楽しむことができます。ハーブは高温多湿に弱いので、夏の直射日光は避けつつ、日当たりと風通しのいい場所を選んで育ててみましょう。

バジル、ミント、パセリ、ローズマリー、シソなど多種多様なハーブがあるので、自分のお気に入りのハーブを見つけてみてくださいね。

photo by Mai Sato
photo by Mai Sato

自宅の採れたてハーブで料理をもっとおいしく!

ハーブをお庭やベランダ、キッチンで育てて、料理やハーブティーなど様々なことに使って楽しめたらいいですよね。お料理のアクセントや味に深みを出しすハーブのひとつ「ローズマリー」。強い香りを活かして、お料理ではお魚のくさみ消しや、野菜スープのアクセントにしたりするのもおすすめです。パセリやバジルは刻んでサラダや料理のトッピングにしたりすると、香りで美味しさがランクアップします◎

自宅で栽培していれば、穫れたての新鮮なハーブを、いつでも使えるので便利で、お料理が楽しくなります。

ストレスケアにハーブティー

ハーブを煮出したハーブティーには、芳香成分があります。ハーブの香りは、嗅覚を刺激し、さらに嗅覚から脳に直接作用します。脳では自律神経に働きかけることで、副交感神経が優位になり私たちの心を鎮めリラックスすることができます。ハーブティーがストレスに効くと言われるのは、この芳香成分によって自律神経のバランスを正常に戻し、交感神経優位の緊張状態から副交感神経優位のリラックスした状態へと切り替える働きがあるためなのです。

忙しい家事やお仕事の合間にハーブティーで一息してみませんか。フレッシュハーブティーは自分で育てたハーブを詰んでお湯を入れるだけで簡単にできます。ハーブティーは、淹れておくだけでとてもよい香りが広がり、芳香となって脳や感覚を刺激してリラックスすることができ、心地よい気分になるのが嬉しいですね。

自分で育てた愛着あるハーブのある暮らしは、心身ともに豊かにしてくれますよ。

ライター/佐藤舞
豊富な知識と、ローフードやヨガインストラクターの資格をもち、楽しみながら実践するオーガニック&ヨガライフを提案。毎日の暮らしの中に「Inner Peace」を大切に、心潤うライフスタイルを送る。休日の楽しみは、料理や、ファーマーズマーケットで生産者さんとの直接の交流を深める時間を過ごすこと。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

Google Newsでヨガジャーナルの記事が見つけやすくなります

Googleに登録する
広告

RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

photo by Mai Sato