迷った時は"膣(ちつ)"に聞こう|膣が優れた道徳的コンパスになる5つの理由

 迷った時は"膣(ちつ)"に聞こう|膣が優れた道徳的コンパスになる5つの理由
Photo by Allef Vinicius on Unsplash
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私たちは皆、道徳的なコンパスを必要とし、望んでいる。何が正しくて何が間違っているか、何が真実で何が嘘か、次に取るべきステップは何か、何を生み出して何を手放すべきか。そんな時、道徳的なコンパスは正しい決断を後押しし、すべての生命や人を敬う方法で私たちを導いてくれる。だが、その道徳的なコンパスは自分の中にあるのか? 身体の中に? それも膣の中に? 専門家や指導者や博識者が持っているのではなく? 答えはすべてイエスだ。膣よりもオラクルと呼ぶべきだろう。厳密に言うと太ももの間のオラクルだ。

自分のオラクルを見つけよう

数千年にわたり、オラクルは神の声を聞いてその言葉を伝える人、あるいは洞窟や神社、泉のような場所だった。人々は答えが欲しい時や、どちらに行くべきか迷っている時にはオラクルのもとに行って尋ねていた。

14年前から私は、女性が自身のオラクルに向き合うためのサポートをしている。大概の人は何かあるとすぐに専門家や指導者、学識者に相談するように勧めるが、私は女性たちに、他の人に聞く前に自分の内面を見つめるように促している。

オラクルはおへその下から尾骨の上あたりに位置し、子宮、卵巣、子宮頚部、膣、クリトリス、骨盤神経、陰唇など女性の生殖器官のほとんどがおさまっている。ブランシェットが明言したように、知恵や優しさ、道徳性、人間性に関わる部位でもある。

私はこのパワフルで繊細な部位(および自己)から、女性たちのブロックや恐れ、羞恥心を取り除くだけでなく、道徳的なコンパスであり、神の代弁者でもあるオラクルの力の扱い方を伝えられることに、誇りと喜びを感じている。作家のセス・ゴディンが言うように(私も激しく同意する)「地図が必要と思っていても、あなたが本当に求めているのはコンパスなのだ」

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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Translation by Sachiko Matsunami



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ケイト・ブランシェット