【NEWオープン】自然豊かな森と川に囲まれた多摩川・田園調布に、本格派ヨガスタジオが誕生

Keiichiro Koyama

【NEWオープン】自然豊かな森と川に囲まれた多摩川・田園調布に、本格派ヨガスタジオが誕生

2019年10月、東京・多摩川の自然豊かな住宅街に、ワールドワイドなヨガの学びを深めることができるヨガスタジオ「YOGAVANA」がオープンしました。今回は、自身もヨガのプラクティショナーであるオーナーの小山さんに、スタジオについてお話を伺いました。

伝統を重んじながら、最先端のヨガを身近に感じられる豊富なプログラム

スタジオ「YOGAVANA」は、初心者から受けられる伝統的なハタヨガのレッスンに始まって、ヨガ上級者、また伝統的・古典的なヨガを忠実に今に伝えるズッタヨガのティーチャートレーニングコース(TTC)や、ダーマヨガの800時間認定講師であるジェローム・バーディ先生によるワークショップなど、国際色豊かなヨガのプログラムが充実しているのが特徴です。

newオープンスタジオ「YOGAVANA」
床は天然無垢材のフローリング。壁は下塗りに麻炭、上塗りを漆喰で塗装し、天井は紙と麻で織られた壁紙を貼った。自然を感じながらヨガができる心地良い空間

オーナーの小山慶一郎さんは、自身も日々の生活の中でヨガを実践するプラクティショナー。webデザイナーとして長年パソコンに向かって仕事をしていましたが、肩こりなどの体の不調を感じ、それを改善したいと思いヨガをはじめたそうです。

「マッサージや整体でも改善しなかった不調が、ヨガをやってみたら驚くほど楽になり、それがヨガを続ける理由となりました。続けているととても楽しくなり、ヨガは身体を動かすだけではなく哲学、 長い歴史、 真理探究などの深い側面があることも知り、さらに夢中になってきました」(小山さん)

忙しい現代人にこそ必要なヨガを、日常的に提供したい

newオープンスタジオ「YOGAVANA」
2月に開催された、ウェイロン先生によるワークショップの様子。2020年4月より「YOGAVANA」で開講されるズッタヨガのTTCは、東京初開催。ほとんどの授業を、ウェイロン先生が直接指導する

縁あってTTCを開催することになったズッタヨガと、その創始者であるウェイロン・ベルディング師との出会いも、その当時通っていたヨガスタジオでのワークショップがきっかけだったそう。

「ウェイロン先生が持っている雰囲気、風貌、これまでやったことがない呼吸法やマントラ詠唱、先生が話す言葉や内容に惹きつけられました。

そんなウェイロン先生のヨガティーチャートレーニングが、ハワイ島のジャングルの中で開催されると聞き、興味が湧いたので参加したのが数年前。開催された場所は、水道、電気、ガスなどのライフラインがなく、自然と調和、自然と一体となって生活するようなところでした。トレーニングも朝4時半から瞑想をはじめて、夜9時までヨガの多面的な教えを学ぶというハードなものでした。

もちろん食事はすべて植物性のもの。アヒムサ(非暴力)というヨガの古来からの教えを守った、すべての生き物、環境にできるだけ配慮するというライフスタイルを実践しながらトレーニングを受けました。

そこでの体験は便利な現代社会の中にどっぷり浸かっていた僕にとって、とても衝撃的なものでした。ヨガは健康のためにポーズをとることだけではなく、ポーズをとることは多面的な教えの一つでしかないこと、ヨガとは生き方なんだということを体感できました。このときの体験が契機となって、ヨガスタジオをつくりたいと思うようになったんです」

newオープンスタジオ「YOGAVANA」
スタジオのある多摩川は、東京都心にありながら自然豊かな街。「日常的に通える場所に自然を感じながらヨガを楽しめるスタジオがあったらいいなと思い、この場所にスタジオをつくることにしました」

当初は、より自然豊かな都会の喧騒から隔絶された場所で滞在型のヨガリトリート施設をつくることを考えていた小山さん。しかし、「ヨガをより必要としているのは、むしろ自分と同じく、忙しく仕事に追われている都会で生きている人たちだ」と、普通の人が日常的に通うことができ、なおかつ自然を感じながらヨガができるスタジオに、と誕生したのが「YOGAVANA」です。

スタジオ名のYOGAVANAとは、“ヨガの森”という意味があるそう(VANAはサンスクリット語で"森"の意)。

「森は生命を育む源です。森の中では多種多様な生物や植物がつながり合って存在しています。また森は降った雨を土壌に貯え、水に栄養を与えてから川や海へと流し、ついには外の世界にも影響を与えます。ヨガを通して人と自然がつながり、人と人とがつながり、みんなで新しいことを生み出していけるようにとの思いからこの名前をつけました」(小山さん)

もうひとつ、声に出して読むと「ヨガ花=瑜伽花」、つまりヨガを象徴する花である「蓮の花(ロータス)」という意味も込められているといいます。

年齢、性別、運動能力、体質、ヨガ経験などに関係なく、すべての人がヨガを日常生活や心身の健康に役立てることができるスタジオ「YOGAVANA」。ヨガの新たな学びを深めたい人は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

YOGAVANA

場所:東京都大田区田園調布1-52-12 GranDuo田園調布Ⅲ 1F

料金:
初回体験(1回券)1,000円(購入当日のみ)
4回券9,800円(2カ月有効)
10回券22,000円(4カ月有効)
20回券40,000円

ドロップイン(1回券)3,000円(購入当日のみ)

お問合せ:YOGAVANA

text by ヨガジャーナル編集部

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