LIFESTYLE
若々しい50歳へ…ヨガ講師が実践する生活習慣とは
加齢とともに衰えていく筋肉や関節。さらに、ホルモンバランスの崩れで不調も現れはじめるAround50歳。悩める体と心に活力を与え、さらに美しく年を重ねていくために、アラフィフ世代の人気ヨガインストラクターたちが実践していることとは?
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アラフィフ世代のヨガインストラクターたちが実践していること
大友麻子さんの場合
減塩梅干しを1日2個食べる
「毎日の疲労回復に欠かせないのがアルカリ性食品の減塩梅干し」。海藻やきのこ類も多めに食べているそう。
ルイボスティーを飲む
「最近ハマっているのが、抗酸化作用の高いルイボスティーです」。朝につくり、クラスの合間の水分補給に。
血管を強くするサプリを摂る
老化=血管の機能不全と考える大友先生は「シナモンなど血管を強くするサプリを意識的に摂取しています」
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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