下半身の筋力低下で姿勢が悪くなる!?加齢に負けない下半身を作る整形外科ヨガ

SHOKO MATSUHASHI

下半身の筋力低下で姿勢が悪くなる!?加齢に負けない下半身を作る整形外科ヨガ

加齢とともに下半身の筋力は衰えがち。下半身の筋力が弱まると、姿勢が悪くなり、転倒しやすくなります。とはいえ、「どうやって鍛えたらいいのかわからない…」「筋トレや激しい運動は無理」という人も多いのでは? そんな人には、医療の現場から生まれた整形外科ヨガがおすすめ。体力に合わせて負荷を段階的に調節できるポーズを、整形外科ヨガ講師として活躍する西川尚美先生に教えていただきました。

下半身の筋肉全体を効率よく強化する勝利の女神のポーズ

太腿の筋肉をまんべんなく鍛える姿勢から、ふくらはぎを強化する動きもプラス。腸腰筋も鍛えることで、姿勢の正しいS字カーブを作ります。

HOW TO

1.両足を大きく開き、膝とつま先は同じ方向に。背中をなるべく立てたまま腰を落とし、太腿に手を当てて1分キープ。

整形外科ヨガ
(Photo by SHOKO MATSUHASHI)

POINT

太腿の前後にある大腿四頭筋・ハムストリングをしっかり使い、お尻の筋肉も刺激。

2.さらに余裕があれば、片脚をつま先立ち→かかとを床に下ろす、をゆっくり3~5回繰り返す。片側ずつ行い、反対側も同様に。

整形外科ヨガ
(Photo by SHOKO MATSUHASHI)

POINT

ふくらはぎの筋肉を中心に、腸腰筋などの体幹を支える筋肉も強化する。

体が硬い人、筋力に自信がない人は「椅子」を使おう

整形外科ヨガ
(Photo by SHOKO MATSUHASHI)

椅子をまたいで両手で背もたれを持つと、負荷をぐんと軽減できる。1と2を同様に行って。

教えてくれたのは…西川尚美先生

2004年、米サンディエゴでヨガを始め、陰ヨガ講師に。井上先生とともに現場で指導を重ね、整形外科ヨガのアーサナを考案。

2018年4月7日(土)西川尚美先生のメソッドを体験できるヨガイベント開催!

「ヨガジャーナル日本版58号」に掲載された、西川尚美先生のメソッドを体験できるヨガイベントを開催します! 体幹筋を構成する「インナーユニット」と「アウターユニット」、両方を鍛えるワークをレクチャーいただきます。ヨガの呼吸でも体幹筋が鍛えられることを実感でき、バランスポーズが上達します。ぜひふるってご参加ください。

イベントについて

【日時】2018年4月7日(土)11:30~13:00(ヨガ60分+質疑応答30分を予定)

【場所】TSUTAYA Conditioning(東京都世田谷区新町2-38-16 ドミール桜新町1・2階)

【参加対象】20歳以上の方(ヨガレベル初心者からOK)

【定員】先着20名

【参加費】3,240円(税込、ヨガジャーナル日本版58号1冊付)

【持ち物】ヨガができる服装、ハンドタオルまたはフェイスタオル(汗ふき用)、水分補給用の飲料 ※着替えをお済ませの上ご参加ください。

【予約方法】

ヨガジャーナル編集部宛にメールにてお申し込みください(件名「西川先生イベント」としていただき、①お名前 ②年齢 ③携帯番号 を必ずご明記ください)。

ヨガジャーナル編集部メールアドレス:yoga@saita.net

【お問い合わせ先】

ツタヤコンディショニング 03-5426-2828

ヨガジャーナル日本版編集部 yoga@saita.net

 

Photos by Shoko Matsuhashi
Edit&text by Nobuko Okamoto
yoga Journal日本版Vol.52掲載

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