今年こそはトライすべきヨガ 4選

今年こそはトライすべきヨガ 4選

YJ EDITOR
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2018-01-01

3.リストラティブ

99%のアメリカ人はリストラティブヨガをやるべきだ。だが80%はやっていない。リストラティブヨガは名前の通り「回復(restore)」を目的としている。「回復」させることができるのは物理的な体に限らない。もちろん体の回復も促してくれるのだが、リストラティブヨガが対象としているのは副交感神経系の回復である。ストレスをなくすのではなく、リラクセーション反応を促進することによって神経系をリセットする。週に1度リストラティブヨガをとりいれることで、ヨギーなら誰でもなんらかの恩恵にあずかれるはずだ。


4.瞑想/メディテーション

アサナを長期にわたり行っているのに、瞑想の訓練はまだ始めていないという人には、マインドフル瞑想のようなプログラムを見つけることを提案したい(これは私自身が実践しているものである)。はじめのうちは難しさを感じると思うが、非常に有益で、いったん実践し始めればすぐに結果が出てくる。マインドフル瞑想で求められるのは精神を閉じることではない。そうではなくてひとつのことに集中することを学ぶのだ。だから私は楽しんでこの瞑想をやっている。瞑想によって、これと決めた物事にたいする集中力をきたえる。そうすればだんだんと変化の激しい世界をいつでもこの集中力で乗り切ることができるようになる。次の一歩はこれだ。もはや私にはなくてはならないものとなっている。
やってみたくなった人も多いかもしれない。まずは以下のシンプルなマインドフルネス瞑想から始めてみることをクロウは勧めている。


1) 心地いい姿勢で静かに座る。

2) 目を閉じて自分の身体が呼吸をしているという事実に注意をそそぐ。ただ息が体に出入りする様だけを意識的に自覚する。自分の頭が何かほかのことに――過去や未来、願望や考え、焦りや音など――ふらふらしそうになったら、また息のことへと気持ちを戻す。

上記の過程を何度も繰り返す。はじめのうちは最低5分を目安にやってみるといい。とてもシンプルで、誰にでもできる。「これに集中するのではなかった」と気づいたときに、注意を自分の息に戻すことをやり続ける限り、それは前進である。

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Translated by Miyuki Hosoya

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