ヨガの権威たちが実践するストレスから解放される7つの方法

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ヨガの権威たちが実践するストレスから解放される7つの方法

6.寝る前に自分にご褒美を

寝る前に気持ちを落ち着ける儀式をすれば、その日と決別して休息を取る時間だということを体にも心にも知らせることができる。ヨギにしてオーガニック料理のシェフであり、『Easy Green Living』の著者でもあるレネ・ルークスは、1日の終わりに手作りのオーガニックオイルで顔をマッサージすることを勧めている。小さなボトルにアーモンドオイル60㏄を入れ、ラベンダー、カモミール、ローズの精油をそれぞれ2滴ずつ加える。静かに振った後、6 ~ 8滴を手のひらに取る。両手をこすり合わせてオイルを温め、その香りを嗅ぎながら呼吸をする。次に、首と顔に手のひらを当てて、上に向かってやさしくマッサージする。親指を使って、髪の生え際に向かって頬や額を引き上げて、目立ったシワをやさしく伸ばそう。額と口の周りは特に念入りに。「毎日セルフケアをすると心に誓うことが、深い癒しをもたらしてくれます」とルークスは言う。

7.至福の一杯を味わおう

至福の一杯
(Photo by ELEONOLA GRASSO/STOCKSY)

エネルギッシュなコーヒーブレークとは対照的に、淹れたてのお茶を飲めば、柔らかく豊かな刺激を得ることができる。クンダリーニヨガには、スパイス入りの紅茶を丁寧に入れる儀式がある。この儀式は、材料となるスパイスを集め始める前からすでに始まっている。「意識を集中してお茶を淹れたら、それ自体が動く瞑想になるのです」。神経科学者であり『Food as Medicine』の著者、ダーマ・シング・カルサはこう言う。

カップ1杯より少し多めの水(約300㏄)をポットに入れて、黒胡椒(ホール)4粒、グリーンカルダモン(ホール)4粒、ショウガ(1.5㎝のスライス)1枚、シナモンスティック1/2本、クローブ3粒を加える。10分間沸騰させたら、アーモンドミルクか牛乳1/2カップと紅茶のティーバッグを1つ加えて、5分間蒸らす。お茶が出来上がったら、まず香りを楽しみ呼吸しながら瞑想する。あるいは、真実が私の正体である、を意味するサットナームなどのマントラを繰り返す。準備が整ったら、腰掛けて、全神経を集中してお茶を楽しもう。

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Translated by Setsuko Mori
yoga journal 2017年6/7月号掲載

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