【腸と免疫の深い関わりとは?】季節の変わり目の不調に!お腹をゆっくりねじるだけの「腸活ヨガ」

【腸と免疫の深い関わりとは?】季節の変わり目の不調に!お腹をゆっくりねじるだけの「腸活ヨガ」
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中村優希
中村優希
2026-10-16

季節の変わり目になると、「咳が出やすい」「喉の調子がよくない」といった、体調不良を感じる人が増えてきます。そんな今の時期こそ意識したいのが、私たちの身体を守る働きにも関わる「腸」。今回は、「お腹をねじるヨガの動き」で、心地よく腸活をしていきましょう。

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腸と免疫の深い関わり

私たちの腸には、免疫に関わる細胞が多く存在しています。腸は、食べ物から栄養を吸収するだけでなく、身体にとって必要なものと、できれば避けたいものを見分ける「バリア」のような役割も担っています。

さらに、腸内にはたくさんの細菌が存在し、さまざまな腸内細菌がバランスをとりながら腸内環境をつくっています。この腸内環境は、免疫機能とも関わっているため、腸内環境を健やかに保つことは、身体の防御機能を支えることにもつながります。

腸を大切にすることは、毎日を元気に過ごすための身体づくりのひとつ。「最近体調を崩しやすいな」と感じるときこそ、腸に目を向けていきましょう。

腸活は「食事」以外からも

腸活というと、発酵食品や食物繊維を積極的に摂るといった食事でのアプローチを思い浮かべる人が多いと思います。実は腸活に大切なことは、食事だけではありません。睡眠、ストレス、運動習慣など、日々の生活も腸内環境に関わっています。

腸活におすすめなもの一つが「ヨガ」の動き。身体をゆっくり動かしながら呼吸をすることで、運動不足の解消やリラックスする時間にもなります。忙しい毎日の中で、自分の身体に意識を向ける時間をつくり、身体をいたわる習慣を作りましょう。

腸活効果抜群!「お腹をねじるヨガ」

今回ご紹介するのは、お腹をゆっくりねじるヨガの動き。ねじりの動きは、お腹や背中まわりを大きく動かします。普段の生活では、身体を前後に動かすことはあっても、左右にねじる動きは意外と少ないもの。お腹まわりをやさしく動かすことで、普段あまり意識していない腸やお腹に意識を向けるきっかけにもなります。

また、ゆっくり呼吸しながら行うことで、身体を動かすだけでなく、心の落ち着きにも関わってきます。「腸を整えなきゃ」と頑張るのではなく、気持ちよく身体を動かしながら自分の身体の声を聞いてあげる時間になるでしょう。

毎日の小さな習慣が未来の健康的な身体に

免疫機能は、何かひとつの方法だけで高められるものではありません。食事、睡眠、運動、ストレスとの付き合い方など、毎日の積み重ねが免疫アップにつながります。だからこそ、難しいことをするのではなく、今の自分が無理なく続けられることから始めてみましょう。

朝起きたときや仕事の合間、夜寝る前など、ほんの数分で構いません。今日の自分のために、そしてこれからも元気に過ごしていくために、できることから少しずつ始めてみませんか?

お腹をゆっくりねじる「腸活ヨガ」

①両脚を伸ばして床に座り、右脚を左脚の外側にかけます。両手はお尻のうしろの床につきます。

腸活
photo by Yuki Nakamura

②息を吐きながら、右脚を左に大きく倒し、上半身を右にねじります。そのままゆっくり3〜5呼吸分キープします。

腸活

※反対も同様に行いましょう
※呼吸は意識できたら、お腹を膨らませたり凹ませるように腹式呼吸で行ってください。

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