【40代からの便秘対策】立ったままお腹を揺らすだけ!追い込まない腸活ストレッチ
40代以降の大人女性は、これまでよりも便秘しやすくなりがち。その背景には、ホルモンバランスの変化や運動量の減少も関係しています。でも、筋トレや運動をしようとしても、前みたいには動けなくなってくるのも悩ましいところですよね。そこで今回は、追い込まない腸活ストレッチのやり方をご紹介します。
40代以降「便秘」になりやすいのはどうして?
今まではスッキリ快調だったのに、40代を過ぎた頃から「何だか出にくい」「お腹が重い」。そんな変化を感じていませんか?実はそれ、大人女性特有のサインかもしれません。
一般的に女性の40代は、体にとって大きな変化の時期・プレ更年期(更年期の前段階)だと言われています。女性ホルモンの分泌が少しずつ変動し始めることで、体にさまざまなサインが現われ始めると考えられているのですが、そのひとつが便秘なんです。
ホルモンバランスが変化すると、腸の粘膜の潤いが失われて、腸内環境が乾燥傾向になり、便が硬く、出にくく感じることがあります。また、自律神経のバランスが乱れて、交感神経が優位になりがちになり、腸の働きが鈍くなることも便秘の原因です。
さらに、ライフスタイルにおいては、忙しさや体力の変化から「以前のように体が動かせなくなった」と感じる人も多いお年頃です。活動量が緩やかに低下し、運動不足で腹筋が弱まると、腸のぜん動運動の刺激が少なくなって便秘につながりやすくなることも。
その延長線上で、椅子に座る時間が長くなり、背中を丸めた猫背姿勢で過ごすことが増えると、腹筋が休みっぱなし&内臓が圧迫されるなどして、より便秘を引き起こしやすくなります。
ゆるゆる「お腹を伸び縮みさせる」だけ:大人の腸活ストレッチ
今回ご紹介するのは、体を追い込まず、お腹まわりを優しく動かす腸活ストレッチです。「便秘解消には筋トレ!運動!」と分かっているけど、ちょっとお休みしたい…。激しい運動はしたくないけど、お腹まわりを動かして、スッキリしたい時におすすめなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
<やり方>
1)足を腰幅に開く。足裏3点(※)で床を押し、重心はややかかと寄りに。尾骨を床に下げて骨盤を起こし、頭頂を引き上げる。腕は体の前・肩の高さに伸ばして、手の指を組む
(※)親指と人差し指の下、薬指と小指の下、かかと
2)息を吸いながら、みぞおちを中心にお腹を前に突き出す
3)息を吐きながら、みぞおちを中心にお腹を引き込む。
4)2)と3)交互に10回程度繰り返す。腰ではなくお腹まわりのお肉を動かすよう意識しましょう!
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