1日30秒で重だるい脚をスッキリと!太ももから足裏まで、脚全体を気持ちよく動かす「ペダル踏み」エクササイズ
デスクワークなどで座っている時間が長いと、夕方には「脚が重い」「ふくらはぎが張る」と感じることはありませんか?そんな1日の脚の疲れをスッキリとリセットするエクササイズをご紹介します。
なぜ座りっぱなしだと、脚が重だるくなる?
長時間のデスクワークなどで座っている時間が長いと、「夕方になると脚が重い」「立ち上がったときに脚がスッと伸びない」と感じることはありませんか?座っている間は、股関節や膝を曲げた姿勢が続くので、太ももの裏側も縮こまった状態が続き、立ったり歩いたりするときに脚を動かしにくく感じることがあります。そして、足首やふくらはぎを動かす機会も少なくなります。ふくらはぎは、脚の血液を心臓へ戻す働きを助けるポンプの役割を担っているため、動かさない時間が長いと、重だるさや張りを感じることがあります。
こうした状態が続くと、重だるさだけでなく、歩幅が小さくなったり、階段の上り下りやしゃがむときなど、日常の動作で脚をスムーズに使いにくく感じることがあります。
伸ばすだけではなく、動かしながらほぐす!
座りっぱなしの脚には、じっと伸ばすだけでなく、筋肉を動かしながらほぐすのがおすすめです。今回ご紹介するのは、四つ這いの姿勢からお尻を持ち上げる、ヨガのダウンドッグのポーズの体勢から、左右のかかとを交互に上げ下げするペダル踏みの動きです。
かかとを交互に動かすことで、ふくらはぎや足首を動かしながら、足裏も伸ばせます。さらに、膝の曲げ伸ばしによって、太ももの前側・裏側や膝裏にもアプローチ。脚のさまざまな部分を一度に動かせるので、座りっぱなしでこわばりやすい脚を、気持ちよくリフレッシュするのにぴったりです。
脚全体が軽くスッキリ、ペダル踏みエクサ
<やり方>
1)四つ這いになり、手を肩幅、膝を腰幅に整える。
2)つま先を立てて、お尻を持ち上げる(ダウンドッグのポーズ)。
3)片膝を曲げながら、反対側のかかとを床に近づける。左右を入れ替えるように、ペダルを踏むイメージで交互に動かす。脚の裏側やふくらはぎ、足裏がじんわり伸びるのを感じながら、弾みをけず、できるだけゆっくり動かす。左右交互に10〜15回程度繰り返す。
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