【寝ながら10回】40代からのガチガチ股関節をゆるめる!膝を胸に近づけるだけの簡単お尻ほぐし
長く座った後、お尻や股関節が固まったように感じる…。40代を過ぎてから、そんな下半身の変化を感じることはありませんか?今回は、最近「昔より脚が上がりにくくなった」「歩き始めの一歩がなんとなく重い」と感じるようになった方におすすめのエクササイズをご紹介します。
40代以降のお尻が硬くなりやすいのはなぜ?
お尻には歩く・立つ・階段を上るなど、日常のさまざまな動作に関わる筋肉があります。しかし、年齢を重ねるとともに運動量が減ったり、デスクワークや家事などで同じ姿勢が続いたりすると、股関節を大きく動かす機会も少なくなりがちです。すると、お尻まわりの筋肉もこわばり、股関節の動かしにくさにつながることがあります。
伸ばすだけじゃない!股関節を動かしながらお尻をゆるめる
「最近、体が硬くなった」と感じる時、つい脚の裏やお尻を強く伸ばしたくなりますが、筋肉を伸ばすだけでなく、関節を心地よく動かすことも大切です。
そこでおすすめなのが、膝を胸に近づける動きを繰り返しながら、お尻と股関節まわりをゆるめる簡単なストレッチです。膝を胸に近づけたり、少し遠ざけたりすることで、股関節を繰り返し動かすことで、お尻の筋肉がは、股関節の動きに合わせて伸びたり縮んだりします。
じっと伸ばし続けるストレッチとは違い、動かしながらゆるめることで、股関節をスムーズに動かす準備にもなります。
今回ご紹介するエクササイズは以下のような人におすすめです。
⚫︎ 長時間座っていることが多い
⚫︎ お尻や股関節まわりのこわばりが気になる
⚫︎ 歩き始めに下半身が重く感じる
⚫︎ 階段で脚を上げにくいと感じる
⚫︎ 立ち上がるときに股関節が動かしにくい
⚫︎ 以前より体が硬くなったと感じる
⚫︎ 激しい運動より、簡単なケアから始めたい
膝を胸に近づけるだけ!簡単おしりほぐし
エクササイズを行う際のポイントは、膝を胸に近づける時、手の力で引っ張らないこと。
「膝を胸につける」ことが目的ではありません。股関節をゆっくり折りたたむように動かし、お尻の奥が伸びたりゆるんだりする感覚があれば十分です。
毎回同じところまで動かす必要もありません。「お尻が硬いから、もっと伸ばさなくては」と頑張るのではなく、まずは小さな動きから。呼吸を止めず、気持ちよく動かせる範囲を探してみましょう。
座りっぱなしの日や、体が重く感じる日の習慣に、ぜひ取り入れてみてください。
<やり方>
1)仰向けになり、両膝を立てる。
2)左足首を右ももの上に乗せる。
3)息を吐きながら膝を胸に近づける。
4)息を吸って、脚を元の位置に戻す。
5)10回繰り返し、反対も行う。
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
注意点
股関節の前側や鼠径部に痛みや詰まりを感じる場合は、膝を胸に近づける角度を小さくしてください。
痛みを我慢して行う必要はありません。股関節や膝に痛みがある場合、また運動後に症状が強くなる場合は、無理に続けず専門家に相談しましょう。
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