夜にカップ麺が食べたくなったら!小腹を満たす「即席ヘルシーご飯」3選|管理栄養士が解説

カップ麺
PhotoAC
鈴木亜子
鈴木亜子
2026-09-18

夜遅くに小腹が空いたとき、手軽なカップ麺につい手が伸びてしまうことはありませんか?お湯を注ぐだけで食べられるのは魅力ですが、商品によっては脂質や塩分が多く、寝る前の食事としては気になるところです。とはいえ、カップ麺を食べたい気分のときに、ヨーグルトやサラダだけでは物足りないことも。そこでこの記事では、カップ麺と同じように温かく、食べ応えも感じられる即席ご飯を3つ紹介します。どれも手軽に作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

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カップ麺の代わりに!手軽に作れる即席ご飯3選

夜遅い時間に食事をするなら、食べすぎを避けるとともに、脂質や塩分にも目を向けたいところです。カロリーだけで判断せず、食べる量や味付けを自分で調整しやすいメニューを選ぶのもひとつの方法。
カップ麺と同じように温かく、手軽に作れる3つのメニューをご紹介します。

1.とろろ昆布と生姜のあったかうどん

「やっぱり麺が食べたい」というときには、手軽に作れるあっさりうどんがおすすめです。
冷凍うどんを電子レンジで加熱し、温かいだしをかけて、とろろ昆布とすりおろし生姜をのせれば完成。とろろ昆布のうま味と生姜の風味を活かすことで、調味料を控えめにしてもおいしく仕上げやすくなります。

夜食として食べるなら、だしを薄めにしたり、量を調整したりして食べすぎないよう工夫するとよいでしょう。

2.キムチと豆腐の豆乳春雨スープ

「ピリ辛味のものが食べたい」という夜には、キムチと豆腐を使った春雨スープはいかがでしょうか。

耐熱容器に春雨、スプーンですくった豆腐、キムチ、鶏ガラスープの素を入れ、春雨が浸るくらいの水を加えます。
ふんわりとラップをして、600Wの電子レンジで3分程度、春雨がやわらかくなるまで加熱しましょう。いったん電子レンジから出して豆乳を加えたら、ほどよく温まるまで再び加熱します。
仕上げにごま油を加えて完成です。

豆乳を加えることでキムチの辛味がまろやかになり、コクのある味わいに仕上がります。豆乳は加熱しすぎると分離することがあるため、煮立たせないように様子を見ながら温めるのがポイント。
キムチの塩味とうま味を活かせるので、鶏ガラスープの素は少量でOK。味が濃くなりすぎないように注意してくださいね。

キムチと豆腐の豆乳春雨スープ
Photo by Ako Suzuki

3.野菜と卵の即席クッパ

「麺よりご飯が食べたい」というときは即席クッパがおすすめ。
鍋に水と鶏ガラスープの素を入れて沸かし、カット野菜を加えてさっと煮ます。野菜に火が通ったら溶き卵を回し入れ、ご飯をよそった器にスープごとかければ完成です。

ご飯の量を控えめにして、その分野菜をたっぷり加えるのがポイント。汁物にすることで、少量のご飯でもボリューム感のある一品に仕上がります。

夜食は「何を食べるか」だけでなく「どのくらい食べるか」も大切

寝る前にお腹が空いたときは、何を食べるかだけでなく、食べる量にも気をつけることが大切です。「ヘルシーな料理なら好きなだけ食べても大丈夫」というわけではありません。
カップ麺が食べたくなったときは、今回紹介したような手軽なメニューに置き換えるのもひとつの方法です。冷凍うどんや春雨、卵などを常備しておけば、疲れて帰った夜にもさっと作れます。
食べる量や内容を工夫しながら、夜遅い時間の食事と上手に付き合っていきましょう。

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