横になっても力が抜けない夜におすすめ!【ベッドの上でできる】股関節まわりをゆるめるエクササイズ

横になっても力が抜けない夜におすすめ!【ベッドの上でできる】股関節まわりをゆるめるエクササイズ
photo by AdobeStock

一日の終わり。やっとベッドに入ったのに、脚や腰に力が入ったまま、体が何となく強張っていると感じることはありませんか?そんな時は、股関節まわりをゆるめ、体が支えられた「休める姿勢」をつくってみましょう。今回は枕を使った、おやすみ前におすすめのエクササイズをご紹介します。

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寝る前は今日一日頑張った体が楽になる体勢をつくろう

立つ座る
photo by イラストAC

日中の体は様々な動作を支えるために働き続けています。デスクワークで同じ姿勢を保つ、立つ・歩く、掃除や洗濯をするなど、一見すると負担が小さそうな動きでも、姿勢を保ったり脚を動かしたりするために、腰まわりや股関節、脚の筋肉は使われています。特に股関節まわりは、立つ・歩く・座るといった基本的な動作に関わるので、一日の中で動かす機会が多い部分です。

寝る前は、腰まわりや股関節を労わって、ゆるめることが大切です。その時、無理にほぐそうとするのではなく、まずは体が支えられ、力を抜きやすい姿勢になるのがポイントです。

枕を使って楽にできる仰向けの「合せきのポーズ」

そこで今回ご紹介するのは、枕を使ったエクササイズです。ヨガのポーズで言う「合せきポーズ」を仰向けで行ないます。このエクササイズでは、普段の立つ・歩く・座る姿勢とは違う形で股関節をやさしく外側に開き、内ももも伸ばすことができます。さらに、膝から太ももを枕に乗せることで、脚の重さを枕に預け、膝の開きすぎも調整しやすくなります。

このエクササイズは股関節をしっかり開いて、膝を床に近づけることが目的ではありません。膝を自分の力で支えようとせず、枕に預けて、体の力を抜きやすい状態をつくることがポイントです。

<やり方>

1)膝を立てて仰向けになり、その下に枕を横向きに置く。

2)膝を開いて足裏を合わせ、曲げた膝や太ももが枕の上に乗るように位置を整え、必要に応じて足の位置を前後に調節する。

合せきのポーズ
Photo by Kayoko Yoshida

3)両腕を体の横に置くか、手をお腹や胸の上に乗せるなど、上半身が楽な姿勢を選んで休む。

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