管理栄養士の私が実践!平日の朝10分を浮かせるために「日曜夜にやっておくこと」
平日フルタイムで働きつつ4歳児の育児をしている私にとって、平日の朝は戦場です。 まだ眠たいとぐずついている子供を起こし、朝ごはんを食べさせ、身支度を整える。一連の流れで唯一短縮できること…。 それは朝食づくりです。 そこで私は、朝一で子供を保育園に送り届けるため、家族の朝食づくりを日曜日の夜に行っています。 今回は、そんな私が日曜日の夜にやっている「平日の朝をラクにする仕込みの工夫」をご紹介していきます。
パンもおにぎりも冷凍へ
脳を働かせるためにも、朝ごはんを食べることは大切です。
とはいえ、毎朝栄養バランスの整った朝食を作ることは、管理栄養士の私にとっても簡単なことではありません。特に子供を育てながらフルタイムで働いていると、朝の10分はとても貴重です。
「あと10分あったら…」
そう心の中で感じることも少なくありませんでした。
そこで私が取り入れたことは、朝食を冷凍しておく方法です。最初は「冷凍すると風味が落ちて、おいしくなくなるのでは?」と思っていました。
しかし実際に試してみると、食材や味付けを工夫することで冷凍しても気になりにくいものがあることを発見しました。
今では日曜日の夜に平日分の朝食をまとめて仕込むことが習慣になっています。
冷凍パンは「具材」で飽き対策
我が家の冷凍パンシリーズで工夫していることは、具材のバリエーションを増やすことです。
毎日普通のトーストだけでは、子供もだんだんと飽きてしまいます。そこで子供が食べやすい組み合わせをいろいろ試しながらストックしています。
例えば、
- ピザトースト
- マヨコーントースト
- きなこはちみつトースト
- バナナトースト
など、我が家ではおかずパンを2種類、甘いパンを2種類ほど作って冷凍しています。
具材をパンの上にのせて冷凍しておけば、朝は冷凍庫から取り出してトースターで焼くだけで完成します。
冷凍おにぎりは「混ぜご飯」で対策
次に我が家で活躍しているのが、冷凍おにぎりです。
ただ、普通のおにぎりを冷凍するだけではありません。冷凍ごはんはどうしても炊き立てに比べて風味が落ちてしまいます。
そのため、我が家では混ぜご飯のおにぎりを冷凍しています。
ごはんに具材や調味料を混ぜ込んでからおにぎりにすることで、解凍後も味がしっかり感じられます。
朝に頑張るのではなく「前日の自分」に助けてもらう
管理栄養士と聞くと、栄養管理ばっちりの食事を毎食作っていると思う人も多いと思います。
しかし私自身、毎朝完璧な朝食を作れているわけではありません。むしろ仕事と育児の両立しながら毎朝頑張ろうとすると、パンクしてしまうと思います。
だからこそ、私は時間に少し余裕のある日曜日の夜にまとめて仕込むようにしています。
朝は冷凍庫から取り出して温めるだけ。
あとはヨーグルトや果物、牛乳などを組み合わせれば、朝食の準備はあっという間に終わります。パンとおにぎり両方をストックしておくことで、子供の「パンがいい」「ごはんがいい」の希望に沿った朝食を瞬時に提供できるメリットもあります。
「あと10分あったら…」と思っていた平日の朝も、冷凍ストックを取り入れることで少しだけ余裕が生まれました。
私は忙しい毎日だからこそ朝に頑張るのではなく、前日の自分に助けてもらい、平日の朝を乗り切っています。
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