夏なのに…お尻を触ると「冷たい!」お尻が冷える原因と冷え解消大殿筋ほぐしエクササイズ
夏になり暑い日が続いているのに、ふとお尻に触れてみたら「冷たい!」と感じたことはありませんか?夏は気温が高く、体温も高いはずなのにお尻だけ冷えてしまうのはなぜなのでしょうか?今回は夏でもお尻が冷えてしまう原因と、その解消法をご紹介します。
夏なのにお尻が冷えてしまう原因
夏なのにお尻が冷たく理由はいくつかあります。
1つ目の理由は、エアコンによる冷えです。エアコンは今や欠かせないアイテムですので、使うこと自体は悪くありません。しかし、エアコンによる冷気は腰まわりやお尻を直撃し、体温を奪いやすいのです。また、エアコンの効いている室内にいる時、あまり動かずずっと座りっぱなしの姿勢が続いたり、デスクワークで気づいたら3~4時間座ったままだった…なんていうことも少なくないでしょう。すると、自分の体重がずっとお尻に掛かり続け、血行不良を招きます。こういった理由が重なることによって、お尻まわりが冷たくなるわけです。
もう1つの理由は、冷たい食べ物や飲み物を多く摂ることによる内臓冷えです。「内臓が冷えるだけでならお尻に影響ないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、内臓が冷えると下半身全体の冷えへと影響しやすくなります。
お尻の冷えは様々な不調を引き起こす
お尻が冷たくても日常生活に大きな影響はないし、「そもそも言われるまで気づかなかった」という方も少なくないでしょう。しかし、お尻が冷たい状態を放置していると代謝が下がりやすくなり、下半身が太りやすくなる、セルライトが蓄積する、腰痛や坐骨神経痛を招きやすくなると言われています。さらに、生理痛がひどくなる、便秘を招きやすくなるといった不調も引き起こし可能性もあります。
お尻の冷えは気づいた時から改善する方法を検討することが、全身の健康にとってプラスと言えます。
冷え解消!大殿筋ほぐしエクササイズ
お尻の冷えを緩和するには、冷たいものばかり摂り過ぎないこと、湯船に浸かる時間を作るといったことも重要ですが、筋肉を動かしてアプローチする方法もあります。そこで今回は、お尻の筋肉の中でも特に大きい、大殿筋をほぐして、血行不良を解消するエクササイズをご紹介します。まだまだ暑い時期は続きます。今回ご紹介するエクササイズでお尻まわりをほぐしてくださいね。
<やり方>
1)マットの上で仰向けになり、両ひざを立てる。
2)左膝に右足を乗せ、つま先は天井に向ける。
3)目の前の脚のすき間から右手、左ももの外側から左手を回し、左もも裏で両手を組む。
4)息を吐きながら左太ももを自分の胸の方へ寄せ、右のお尻まわりが伸びしているのを感じ、3~5呼吸ほどキープ。
5)反対側も同様に行う。
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