もっと辛い人がいる…で我慢しない。更年期からは“大変さ競争”に乗らないで「自分の心を守る、上手な受け流し術」

もっと辛い人がいる…で我慢しない。更年期からは“大変さ競争”に乗らないで「自分の心を守る、上手な受け流し術」
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永田京子
永田京子
2026-08-11
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自分の心を守る、上手な受け流し術

“大変さ競争”の受け流し方にはコツがあります。

わざわざ競争に参加しない

例えば、人との“大変さ競争”に巻き込まれそうになったら、「ああ、そうなんですね、大変ですね」という一言で終わらせてしまいましょう。大変さ競争にわざわざ参加をしないということです。

周りの人に分かってもらおうとしすぎない

どうしても、家族とか身近な人には自分の辛さを分かってほしいと思いがちです。「家族なんだから分かってよ!むしろ、言わなくても察してよ!」などと思っていないでしょうか。

家族といえども、自分とは違う人間です。ましてや身近な人は所詮他人です。すべてを分かり合うことなどできません。期待をしすぎず、分かり合えないものだと割り切ってしまうことも、自分を守る方法だと思います。

“大変さ競争”に参加していると気づけるようになる

自分で自分を責めてしまう場合は、「あ、今私、大変さ競争に参加しようとしてるぞ!」と気づいてみてください。それだけで十分です。気づくことができる、つまり、自分の思考を客観的に見ることができれば、参加しなければよいという判断もしやすくなります。それだけで、十分気持ちが楽になるのではないでしょうか。

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