「寝る前5分」疲れた日でも続けられる、現役ヨガインストラクターが辿り着いた睡眠法|寝る前ヨガポーズ
翌日に疲れを残さないために、一日の終わりにセルフケアをしようとしても疲れて頑張れない日もあるかもしれません。今回は指導歴16年のヨガインストラクターである筆者が実際に行う、寝たままできるヨガポーズをご紹介します。
寝る前のヨガの効果
忙しくて体がガチガチだと感じている方、寝つきが悪いという方などにおすすめなのが寝る前のヨガです。就寝前に行うヨガにはメリットが様々あります。
一日の緊張をリセット
日中は仕事や家事、遊びなどで緊張や興奮状態になることが多いです。そんな活動モードから休息モードへの変換には、ヨガのポーズでゆったりと深く呼吸をしながら体をじっくりほぐすのがおすすめ。
ストレスや緊張が和らぎリラックスへ向けたサポートになります。
睡眠の質の向上
日中の活動によって生じる筋肉の凝りや緊張。筋肉の緊張をそのままにして寝ようとすると、心身を活発にする交感神経が優位になり続けていて眠れないことがあるかもしれません。
そんな時こそ、体をほぐして筋肉を緩めて血行を促進しましょう。体がゆるまり温まりリラックスすることで心身を休息へと導く副交感神経優位へと切り替えやすくなります。
翌日のコンディショニング作りに
睡眠には一日の疲れを回復する役割があります。睡眠不足が続くと、集中力の低下や注意力不足、病気のリスクなど悪影響を及ぼす可能性があります。
寝る前のヨガで心身の緊張を解きほぐして睡眠時の疲労回復がしやすい状態を整えます。翌日に疲れを持ち越さないための習慣として、継続的に行うと効果的です。
寝る前のヨガでリラックス
就寝前のヨガの中でも寝たままできるヨガポーズを取り入れると、体も心もリラックスして取り組みやすい上にそのまま眠りにつけるので疲れている日にもおすすめです。
今回は現役ヨガインストラクターである筆者が実際に寝る前によく行うポーズをご紹介します。
ポイントは、どのポーズも呼吸を止めずに余力を残したまま行うこと。痛みよりも心地よさの勝る範囲で、慣れたら目を瞑りながら行いましょう。
やり方
①仰向けで両脚を揃えて伸ばし、その両足を右側に移動させます。上半身も同じく右側に傾けて、全身で三日月の形を作ります。
この時、左足を右足首の上に乗せられる方は乗せて両手はお腹に添えます。左側面を心地よく伸ばします。
②反対脚も同様に行います。
③仰向けで両膝を立て、右くるぶしを左太ももの上に乗せて膝を右に開き、脚で数字の四を作ります。脚をそのまま左側に倒して右腰回りの伸びを感じます。
上半身はそのまま、顔は天井方向か右側に向けます。
④反対側も同様に行います。
⑤両脚を胸の方に引き寄せて、両腕は太もも裏側に添えます。そこから両膝を伸ばせる範囲で伸ばしてキープします。
⑥膝を曲げて体を左右に揺すり、ゆっくりと両脚を伸ばします。
動画でガイドに合わせて行いたい方はこちら
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く







