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NASAやGoogleも採用!ビジネスパーソンの新習慣「パワーナップ(集中仮眠)」体験レポート
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まず、時計やアクセサリー、スマートホンなどすべてはずします。お話を聞きながら、「反射区」という足裏の部分をマッサージして、不調を改善していきます。痛い部分は弱っているところなので、自分自身の体調とも向き合えます。足の指も1本ずつ開放し、その後は、実はヨガマットの上でほぼ横になるだけ。松尾さんの言葉に合わせて、肩を上げたり、手足を揺らしたりはしますが、極端に疲れることはなし。暖かい毛布に包まれ、眠りに落ちていきそうな感覚に。この段階でぐっすり眠る人もいらっしゃるとか。時間になると、声を掛けられ、ゆっくり起き上がり終了でした。30分以上経ったように感じましたが、実際に眠っている時間は5分程度。横になっているのが10分。しっかり運動したような、ぐっすり眠ったような心地よさで目覚められました。また、運動後の水分補給のように、グリコの「エキストラハイポトニックドリンククエン酸&グルタミン」が浸透していくのが感じられました。
※参考店頭価格:すべて税抜
「眠っているときの質を変え、起きた時の状態が大切」という言葉がありました。寝つきが悪く睡眠導入を促すサプリメントを飲んでいましたが、これは目的が少し違っていたのかと反省中です。パフォーマンスを発揮するためには、トレーニング、栄養、さらに休息が大切。忙しい毎日、がんばった後の休息には、アルギニンやオルニチン、リジンなどのアミノ酸のほかビタミンなども必要。食事でバランスよく栄養を取るのは難しいので、お昼のパワーナップにプラスして、眠る前にサプリメントの「エキストラアミノアシッド」などを取り入れるのも、良質な睡眠への近道かもしれません。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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