体型変化が出やすい〈下腹&内もも〉同時に効かせる!一石二鳥な「骨盤底筋トレーニング」
タイトなボトムスや、ヨガのレギンスなどを履いたとき――。横から見ると、思っていたよりも下腹が目立つことってありますよね。もしかしたらそのポッコリお腹、「骨盤底筋」の衰えサインかもしれません。そこで今回は、下腹ポッコリにアプローチする簡単なトレーニングをご紹介! 内ももの筋肉も同時に使うので、大人の女性特有の体型変化が現われやすい下腹&内ももスッキリを目指す方におすすめです。
下腹から内ももにかけての体型変化は、「骨盤底筋」が衰えてきたサインかも…!
「太ったわけではないのに、下腹だけポッコリ出るようになった…」――こんな体型の変化を感じていませんか? もしかしたらそれ、骨盤の底にあるハンモック状の筋肉「骨盤底筋」の衰えが関係しているかもしれません。
骨盤底筋は、内臓を下から支えたり、排尿・排便をコントロールしたりする大切な筋肉。加齢や運動不足、妊娠・出産などによって機能が低下すると、内臓を支える力が弱くなり、細身体型の方でも下腹だけがポッコリ出て見えることがあるんです。さらに、尿漏れやお湯漏れ(膣内に入ったお湯があとから出てくること)、膣への空気の侵入など、女性特有の悩みにつながることも。
次のセルフチェックに当てはまる項目が多い人は、骨盤底筋トレーニングを取り入れてみるのもおすすめです。
<骨盤底筋の衰え:セルフチェック>
- 下腹だけポッコリ出て、ダイエットをしても引っ込まない
- お尻の形が四角くなってきた、または太ももの内側がたるんできた
- トイレの回数が増えた
- お風呂上がり、脱衣所でお湯漏れが起きる
- ヨガで足を大きく開いたときやお辞儀をしたとき、起き上がったときなど、体勢を変えた瞬間に膣から空気が漏れる
今回は、骨盤底筋のトレーニング方法をご紹介。内ももの筋肉も同時に使うため、下腹と内ももの引き締めを目指したい人にも嬉しい効果が期待できます。
大人の女性が気になる2大パーツ:下腹と内もも、同時にアプローチできる筋トレ
<やり方>
1)ひざを立てた仰向けの姿勢からスタート! ひざを外に開いて足をひし形にし、両手は頭の先で手のひらを合わせる
2)息を吐きながら、お尻を床から持ち上げる。同時に、腕を持ち上げてお腹の上、左右のひざを閉じる。息を吸いながら、1に戻る<回数:呼吸に合わせて10回×3セット>
ポイント①:「お尻を持ち上げる」「腕を持ち上げる」「ひざを閉じる」この3つの動きが同時に始まり、同時に終わるようにコントロールする
ポイント②:お尻を上げるときは、腰に負担がかかりやすくなるので注意! お腹に力を入れ、お尻の穴を締めるイメージで持ち上げる
ポイント③:体が斜め一直線の2の姿勢から、背中~腰~お尻の順にゆっくり床に下ろす
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