【もんでもさすっても治らない腰痛】原因は別の部位にあった!寝たまま腰痛予防ストレッチ

【もんでもさすっても治らない腰痛】原因は別の部位にあった!寝たまま腰痛予防ストレッチ
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西浦りさ
西浦りさ
2026-05-30

腰が痛い、重い、だるい。そんなとき、多くの人は腰をさすったり、腰のストレッチをしたりしますよね。それでも一向に改善されないという人もいると思います。そんな人に私がよく尋ねるのが、「お尻もちゃんとほぐしていますか?」ということ。実は、慢性的な腰痛の原因は「お尻の硬さ」にあるケースがとても多いんです。

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【腰痛の原因】お尻が硬くなるのはどうして?

筋肉は「使わないと硬くなる」性質を持っています。デスクワーク、車移動、ソファでのスマホ生活。現代人のライフスタイルは、お尻の筋肉を使う機会がどんどん減少。長時間「押しつぶされた状態」で固定されています。さらに、精神的なストレスや冷えも、筋肉の緊張を高める要因になります。

お尻
イラストAC

お尻の硬さが腰痛を引き起こすメカニズム

お尻には「大臀筋」「中臀筋」など複数の筋肉が重なり合っており、これらはすべて骨盤や股関節に直接ついています。お尻が硬くなる → 骨盤の動きが制限される → 骨盤の上にある腰椎(腰の骨)が代わりに動こうとする → 腰に過剰な負担がかかる。この連鎖が、慢性腰痛の原因となります。そのため、「腰痛=腰をほぐす」だけではなく、お尻に目を向けることが必要になってきます。腰痛がなかなか改善しないという人はまず、お尻の硬さを確認してみてください。

【チェックリスト】あなたのお尻硬くなっていませんか?

以下の項目に2つ以上当てはまったら、お尻の硬さが腰痛に関係している可能性があります。

  • 1日6時間以上座って過ごすことが多い
  • あぐらをかくと膝が床に近づかない
  • 片脚を反対の膝の上に乗せると(4の字の形)、かなりきつく感じる
  • 最近お尻をストレッチした記憶がない

当てはまるものがある人は、今日から簡単なお尻ほぐしのストレッチを始めてみましょう。

腰痛改善!お尻ストレッチ

①仰向けになり、両膝を立てる。右の外くるぶしを、左の太ももの上に引っ掛ける。

②右膝はできるだけ体から遠ざけるように外側に開く。

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photo by Risa Nishiura

②脚を組んだまま、左脚を左右に倒す。これを10往復行う。

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photo by Risa Nishiura
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photo by Risa Nishiura

③左脚の力を使いながら、円を描くように脚を動かす。右回り・左回り各5周ずつ。

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photo by Risa Nishiura

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