POSE & BODY
【もんでもさすっても治らない腰痛】原因は別の部位にあった!寝たまま腰痛予防ストレッチ
腰が痛い、重い、だるい。そんなとき、多くの人は腰をさすったり、腰のストレッチをしたりしますよね。それでも一向に改善されないという人もいると思います。そんな人に私がよく尋ねるのが、「お尻もちゃんとほぐしていますか?」ということ。実は、慢性的な腰痛の原因は「お尻の硬さ」にあるケースがとても多いんです。
広告
【腰痛の原因】お尻が硬くなるのはどうして?
筋肉は「使わないと硬くなる」性質を持っています。デスクワーク、車移動、ソファでのスマホ生活。現代人のライフスタイルは、お尻の筋肉を使う機会がどんどん減少。長時間「押しつぶされた状態」で固定されています。さらに、精神的なストレスや冷えも、筋肉の緊張を高める要因になります。
お尻の硬さが腰痛を引き起こすメカニズム
お尻には「大臀筋」「中臀筋」など複数の筋肉が重なり合っており、これらはすべて骨盤や股関節に直接ついています。お尻が硬くなる → 骨盤の動きが制限される → 骨盤の上にある腰椎(腰の骨)が代わりに動こうとする → 腰に過剰な負担がかかる。この連鎖が、慢性腰痛の原因となります。そのため、「腰痛=腰をほぐす」だけではなく、お尻に目を向けることが必要になってきます。腰痛がなかなか改善しないという人はまず、お尻の硬さを確認してみてください。
【チェックリスト】あなたのお尻硬くなっていませんか?
以下の項目に2つ以上当てはまったら、お尻の硬さが腰痛に関係している可能性があります。
- 1日6時間以上座って過ごすことが多い
- あぐらをかくと膝が床に近づかない
- 片脚を反対の膝の上に乗せると(4の字の形)、かなりきつく感じる
- 最近お尻をストレッチした記憶がない
当てはまるものがある人は、今日から簡単なお尻ほぐしのストレッチを始めてみましょう。
腰痛改善!お尻ストレッチ
①仰向けになり、両膝を立てる。右の外くるぶしを、左の太ももの上に引っ掛ける。
②右膝はできるだけ体から遠ざけるように外側に開く。
②脚を組んだまま、左脚を左右に倒す。これを10往復行う。
③左脚の力を使いながら、円を描くように脚を動かす。右回り・左回り各5周ずつ。
動画を見ながらトライ
広告
AUTHOR
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く









