朝の顔のむくみに【メイク前のたった10秒で顔が変わる】顔のむくみを簡単に流す小顔マッサージ
朝起きたら顔がパンパン!メイクのノリも悪しし、目元のむくみでアイラインが引けない・・・。そんな朝の緊急事態を10秒で整えます!顔のむくみを流すには「方向」が大切なんです・・・!
朝のむくみの原因は?
朝起きたら、目元が腫れあがっている。ほうれい線もクッキリ。全体的に顔がぼてっとしていて化粧水の入りも悪いし・・・。お化粧のノリも悪くて納得がいく顔がつくれないだけで、1日のテンションはなかなか上がりませんよね。
むくみは医学用語では「浮腫(ふしゅ)」といい、皮膚や皮下に水分がたまっている状態のことを言います。血液中の水分が血管外に異常にしみ出してしまい、その水分を回収する機能が追いつかない状態になると、水分がたまってしまう状態になります。
むくみの原因は、座りっぱなしによる下半身の血流の悪化、自律神経の乱れ、生理周期やホルモンの乱れ、前日の食事やアルコール量などで起こると体感する方も多いと思いますが、その裏側の根本的な原因は、慢性的な疲れや筋肉の衰えともいわれています。
では、顔の筋肉が衰えたから顔がむくみやすくなったのか?というと、そういうわけではありません。特に下半身の筋肉は、血液やリンパを心臓へ戻す「筋ポンプ作用」に関わっています。そのため、下半身の筋力低下や運動不足が全身の循環に影響し、顔のむくみにつながることもあります。
脚のむくみが、朝の顔のむくみに?
日中、座りっぱなしや立ちっぱなしで下半身がパンパンにむくんでしまった日の次の日は、顔のむくみが出ているかもしれません。そのメカニズムはこちら。
下半身の皮膚や皮下に水分がたまったまま寝る
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横向きになることで、重力によって流れていなかった水分が全身に分配される
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顔は皮下組織が柔らかいため、むくみが表面化しやすく、朝のむくみに気づきやすい
顔がむくんでいるときは、顔だけがむくんでいるのではないことが多いのです。しかし、顔が気付きやすいため「顔がむくんでいる」と思い込んでいるというわけ。
さらに顔のむくみは、何もしなくても日中を過ごしているうちに改善していることが多いですが、その理由は、歩いたり話をしたり活動量が増えることや、日中は起き上がっているため重力に従って顔の水分が自然と流れやすくなっているためです。
顔のむくみを朝から改善したい!
顔のむくみは何も対処をせずとも、日中の活動によって改善していくことが多いですが、朝からシャキッとむくみを流したい方は、むくみ流しのマッサージを行ってきましょう。
余分な水分を回収する役割を担っているリンパ管に沿って、流していくイメージでマッサージすると効果的です。顔の皮膚は繊細なため、強く押したりこすったりせず、オイルや乳液を付けた状態でマッサージするか、軽くなでるようにするだけでも十分!
顔のリンパ管は大まかに、顔の中心から耳に向かって両サイドに広がるように流れています。また、顎下には多くのリンパ節があります。顔のリンパは耳の下から首を通り、鎖骨の下へと流れていくので、このイメージを持ってさすっていきましょう。
1)おでこから耳、鼻から耳、口から耳、という具合に顔の真ん中から耳に集めるようになでる
2)顎のラインは耳に集めるように斜め上になでる
3)耳の下から鎖骨に向かってなでる
イラストAC
顔を左右に分けて、片側10秒ずつ行うだけで、顔がスッキリとして血色がよくなったり顔がスッキリとした感覚になるでしょう。
さらに、顔をむくみづらくするには、前日の下半身のむくみを流すストレッチを行うことや筋力をつけること、またアルコール摂取や塩分などの食事に気を付けるなど、日常からできることも併せて意識してみてくださいね。
▼顔のむくみを流すマッサージを動画で見たい方はこちら
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