40歳を過ぎて太ってきたのは「なまけているせい」ではない!みるみる痩せ体質になる3つのダイエットエクサ

40歳を過ぎて太ってきたのは「なまけているせい」ではない!みるみる痩せ体質になる3つのダイエットエクサ
AdobeStock

40歳を過ぎると聞こえてくるのが、「食事量は増えていないのに太りやすくなった」「運動してもなかなか体重が落ちない」という声。今回は、40代女性が痩せにくくなる原因と、体を整えながら効率よく結果を出せるダイエット方法をご紹介します。

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なぜ40歳を過ぎると痩せにくくなるのか

基礎代謝の低下

加齢とともに筋肉量は減少し、何もしていなくても消費されるエネルギー量(基礎代謝)が低下します。その結果、同じ食事量でも脂肪として蓄積されやすくなります。

自律神経の乱れ

仕事や家庭環境の変化があったり、ホルモンバランスが揺らぐと、自律神経が乱れやすくなります。これにより血流や内臓の働きが低下し、燃えにくい体になります。

冷えと血流不足

筋力低下や運動不足、ストレスにより血流が滞ると、体温が下がり代謝がさらに低下します。特に下半身の冷えは、脂肪がつきやすく落ちにくくなります。

ダイエット
イラストAC

40代以降のダイエットに無理は禁物

40代のダイエットは、食事を極端に減らしたり、きつい運動を増やすなどの方法では、一時的に体重が落ちても体調不良やリバウンドにつながりやすくなります。無理なく代謝が自然に働く状態を取り戻すことを意識しながら行いましょう。

40代のダイエット・3つのポイント

①呼吸を深める(自律神経を整える)

浅い呼吸は交感神経を過剰に優位にし、血流低下や内臓機能の低下を招きます。意識的に呼吸に意識を向ける時間を作り質を深めることで、副交感神経が優位になり、内臓の働きや代謝が回復しやすくなります。

②下半身を動かす(代謝の土台をつくる)

下半身には全身の筋肉の約70%が集中しています。下半身の筋肉をしっかり使うことで効率よく代謝が上がり、血流も促進。冷えの解消や脂肪燃焼しやすい体づくりにつながります。

③体を温める習慣をつくる

体温が1℃下がると、基礎代謝は約10~15%低下すると言われています。朝は常温~温かい飲み物をとる、湯船につかる、首・お腹・足首を冷やさないなどを意識して過ごしましょう。内臓の働きが活性化し、消費エネルギーが増えやすくなります。

40歳以降限定!痩せ体質になるヨガポーズ

椅子のポーズ(下半身の筋肉を強化)

①両脚をそろえて立ち、息を吸いながら両手を斜め上に持ち上げる。

②内腿同士を押し合い、かかと側に重心を意識しながらしゃがみ、深い呼吸で30秒キープする。

椅子のポーズ
Photo by Emiko Hirukawa

カーフレイズ(下半身の筋肉強化)

①両脚をそろえて立ち、両手を骨盤に添える。

②ゆっくりかかとを持ち上げ、下ろす。この動きを10〜20回繰り返す。

カーフレイズ
Photo by Emiko Hirukawa

三日月のポーズのバリエーション(呼吸を深める)

①よつんばいになり、両手の間に右足を運び、膝を90度にする。

②左膝をやや後ろに引き、上半身を起こして片膝立ちになる。

③腰の後ろで手を組み、肩甲骨を寄せる。

④尾骨を床に沈め、左の足の付け根の伸びを意識する。

⑤余裕があれば胸を開き目線を斜め上に引き上げる。深い呼吸で30秒キープし、反対側も同様に行う。

三日月のポーズ
Photo by Emiko Hirukawa

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