夜の食欲が止まらない人は背中が硬い?ガチガチ背中をゆるめて自律神経の乱れを整える夜ストレッチ
夜になると甘いものや炭水化物が食べたくてたまらない…。そんな時「意志が弱いから」と責めていませんか?実はその食欲“ガチガチ背中”による呼吸の浅さや、自律神経の乱れが関係しているかもしれません。特に、頑張り屋さんほど体がずっと緊張状態になり、夜に食欲が暴走しやすくなることも。今回は、背中をゆるめて呼吸を深めながら、夜の食欲を落ち着かせる簡単ストレッチをご紹介します。
頑張っているのに“痩せスイッチ”が入らない人の特徴
「食事を減らしているのに痩せない」「運動も頑張っているのに変わらない」そんな方は、もしかすると体がずっと“頑張るモード”になっているのかもしれません。
現代人は、仕事やスマホ、情報量の多さなどで、無意識に交感神経が優位になりやすい状態。すると呼吸が浅くなり、背中やお腹がガチガチに緊張し、体が常に“戦闘モード”になります。
本来、脂肪を燃やしたり、消化・回復したりする働きは、リラックスしている時に行われやすいもの。でも、ずっと緊張状態が続くと、食欲が乱れたり、甘いものが欲しくなったり、疲れが抜けず「痩せスイッチ」が入りにくくなってしまうのです。だからこそ大切なのは、さらに追い込むことではなく、“頑張る体”をゆるめてあげること。
ガチガチになった背中をゆるめながら、呼吸を深めて“痩せスイッチ”を入れやすくする夜ストレッチをご紹介します。
ガチガチ背中をゆるめて“痩せスイッチ”を入れる夜ストレッチ
STEP1.ガチガチ背中をゆるめる呼吸
まずは背中を丸めて、浅くなった呼吸を背中側に広げましょう。
<やり方>
1)あぐらでラクに座る
2)両手を膝に置く
3)息を吐きながら背中を丸める
4)肩甲骨を広げるイメージで呼吸する∧
5)背中側に空気が入る感覚を感じる
STEP2.肋骨ほぐしストレッチ
固まりやすい脇腹を伸ばして、呼吸が入りやすい体へ。
<やり方>
1)片手を床につく
2)反対の腕を頭上へ伸ばす
3)脇腹〜肋骨を気持ちよく伸ばす
4)吸う息で肋骨を広げる
5)左右ゆっくり行う
STEP3.背骨ゆらしムーブ
肋骨で円を描くように動き、ガチガチ背中をゆるめます。
<やり方>
1)四つ這いになる
2)肩の下に手、股関節の下に膝を置く
3)肋骨を前・横・後ろへゆっくり動かす
4)背骨を波のようにしなやかに動かす
5)呼吸を止めず、小さな円を描くように続ける
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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