夜遅いごはんはスープが正解!むくみ対策にもなる優秀食材とは?|管理栄養士が解説

夜遅いごはんはスープが正解!むくみ対策にもなる優秀食材とは?|管理栄養士が解説

仕事やおでかけで帰りが遅くなると、夜ごはんの時間も遅くなってしまいますよね。「食事は控えめにしたほうがいいけど、おなかがすいて眠れない…」そんな方は満足感が高まる夜のスープ習慣を始めてみましょう!入れる食材を工夫すると、栄養素のバランスが整い、さらに気になるむくみの対策にもつながりますよ。この記事では、夜のスープ習慣が体にうれしい理由やむくみ対策におすすめの食材をご紹介します。

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夜のスープはいいことづくめ!

夜遅くにがっつりメニューを食べて、満腹のまま就寝…。夜寝るまでは幸せな気分ですが、朝起きたら胃がもたれたりおなかがズーンと重く感じるといった経験はありませんか?夜に炭水化物や脂質を多く含むメニューをたくさん食べると、胃に食事がたまるので睡眠中に腸がうまく動かず、そのような症状が見られることがあります。

そこで体に負担をかけずおいしく続けられる、夜のスープ習慣を始めてみましょう!夜にスープを食べることで、体をポカポカと温めたりたくさんの野菜がとれる、さらにスープに溶け出した栄養を余すことなく摂ることができるなど、体にうれしいメリットがたくさん生まれるのです。

夕食はできれば寝る2時間〜3時間前にすませるのが理想的ですが、それではお腹がすいて眠れないというときにもスープを少し食べれば満足感が得られますよ。

スープの具材には「えのき」がおすすめ

AdobeStockそんな夜スープの具材におすすめなのが「えのき」。シャキシャキした食感のえのきには、おなかの調子を整える食物繊維やむくみ対策に力を発揮するカリウム、代謝をサポートするビタミンB群などが含まれています。

えのきに多く含まれる食物繊維は「不溶性食物繊維」と呼ばれ、腸の中で水分を吸収してふくらみ便のカサを増やしてくれるという働きがあります。また、便と一緒に有害な成分も体の外に排出してくれるので、すっきりとしたお通じをサポートしてくれます。

また、カリウムはきのこの中でも上位を占める含有量を誇ります。カリウムは体内の余分なナトリウムを排出してくれる働きがあるので、むくみが気になる方には積極的に摂っていただきたい栄養素です。

えのきは味にクセがないので食べやすく、加熱すると軽くとろみがつくのでスープにぴったりの食材!さらに豆腐や鶏むね肉などたんぱく質も補うことができる食材と組み合わせれば、あっさりした味わいで満足感のあるスープができあがります。えのきは独特の風味や食感を保つため、洗わずに加えるのがいいですよ。

夜遅い日の食事に取り入れてみよう!

夜のスープは毎日の食事に取り入れてもよいですが、とくに食事の時間が夜遅くなった日におすすめです。消化がよいので翌日に残りにくく、朝もすっきりと起きられます。

おなかが減っていてスープだけでは物足りない場合は、玄米や大麦入りのおにぎりをプラスしてみましょう。よくかんで、満腹になるまで食べないように量は少し抑えるのがポイントです。

まとめ

今回は、体をあたためる夜のスープ習慣のメリットやむくみ対策にもなるおすすめの具材をご紹介しました。えのきはあっさりとした味わいで、1年を通して購入できるのもうれしいポイント!ぜひスープの具材に選んですっきりとした体を目指してみてくださいね。

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