お尻トレが効かない・腰を痛めやすい40代必見。体の使い方の順番がカギ!安全にお尻を鍛えるヒップアップトレ

お尻トレが効かない・腰を痛めやすい40代必見。体の使い方の順番がカギ!安全にお尻を鍛えるヒップアップトレ
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吉田巴瑛
吉田巴瑛
2026-01-28

ヒップアップを頑張っているのに、お尻に効かない、腰が痛くなる、太ももばかり張るという声が40代以降に増えています。実はそれ、「やり方が間違っている」のではなく、体の使い方の順番が原因かもしれません。

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なぜ腰を痛めやすいのか?

それは、股関節がうまく動かず、腰で代償しているからです。本来、お尻の筋肉(大臀筋)は股関節の曲げ伸ばしによって使われています。
しかし、内ももが弱かったり、お腹(体幹)が抜けていると、骨盤が不安定になり
→ 股関節がロック
→ 腰を反らして動くクセがつく ことに。

その結果、お尻に効かせることができず、腰に負担が集中してしまうからです。

安全に効かせる考え方

今回のヒップアップでは、「お尻を鍛える」より先に、以下の2つを整えることがポイントです。

① 内もも(骨盤の土台)
内ももは、骨盤を下から支える筋肉です。
この筋肉がしっかり働くと、
・骨盤が安定します
・股関節がスムーズに動きやすくなります

その結果、お尻の筋肉が本来の働きをしやすくなります。

② お腹(腰を守るコルセット)
お腹の筋肉が働くことで、
・腰の反りすぎを防ぐことができます
・お尻の動きを邪魔せずに支えることができます

体幹が安定することで、腰への負担を減らしながら動けるようになります。

この「内もも+お腹」の連動ができて初めて、お尻に安全に刺激を入れることが可能になるのです。

股関節がラクに動くヒップアップトレーニング

やり方

①横向きに寝たら両膝を曲げる

腰が反らないように骨盤を後傾させる
息を静かに吸う時、背中や腰に呼吸が入るイメージで

横向きで寝たら膝を曲げる
photo by Tomoe Yoshida

②息を吐きながら、踵を押し合いながら、上の膝をひらく。お尻に効いている感じがあればgood!

呼吸に合わせて10回ずつ行いましょう。

踵を押し合いながら膝を開く
photo by Tomoe Yoshida

垂れ尻改善の近道は「順番」です!

動画でさらにお尻を鍛えたい方はこちら!

 

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横向きで寝たら膝を曲げる
踵を押し合いながら膝を開く
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