寒さで縮こまった体があらゆる不調を呼び込む?全身をびよ~んと伸ばす、気持ち良すぎる体側ストレッチ
緊張したり寒さが続くと、身体が気付かぬうちに縮こまった状態に。それでは姿勢も悪くなり呼吸も浅くなり、自律神経も乱れてどんどん不調の悪循環に・・・。たった15分で心も体もふわ~っと解放するストレッチを試してみませんか?
縮こまった身体は不調だらけ?!
年齢を重ねるにつれて、「最近なんだか疲れやすい」「肩や腰がいつも重い」と感じることはありませんか? 不調の原因は、睡眠不足、ホルモンバランス、日常の疲れなど色々ありますが、見逃しがちなのが無意識に縮こまった身体が不調の原因になること。長時間の家事、スマートフォンの操作、デスクワークなどで、背中や体の横側は知らないうちに丸まりがちに。身体が縮こまると血流やリンパの流れが滞り、冷え・むくみ・肩こり・腰痛など、さまざまな不調を招きやすくなります。
縮こまった身体は体側がポイント
身体の側面、いわゆる体側を伸ばす動きは、不調をため込まないためにも、全身整えるためにもとても効果的です。
その理由はこちら
・肋骨周りの筋肉がほぐれると呼吸が深くなり、酸素が体中に行き渡りやすくなる
・身体を側屈させることで、背骨1つ1つの間にスペースが空けるように伸びる姿勢になる。背筋が自然と伸びて姿勢が整い、見た目の若々しさアップにもつながる
・縮こまっていた腹部が伸びることで、内臓の位置が整いやすくなるため、ぽっこりお腹の予防や、代謝のサポートにも◎
・ふくらはぎー太ももの横ー胴体の側面ー首までつながった筋膜があります。これを伸ばすことで、全身へのアプローチが可能
体をストレッチすると聞くと、体を前に倒す前屈か、後ろにそらす後屈をイメージしがちですが、体は筒状になっているため、前だけ・後ろだけでは不足。忘れがちな体の側面へのアプローチも意識的に取り入れてみましょう。
全身スッキリ!体側ほぐし&ストレッチ
今回は、筋膜リリースとストレッチを組み合わせた体側へのアプローチをご紹介します。時間がない時は、ほぐしだけ、ストレッチだけなど、自分が心地よい動きだけピックアップしてもOK!
トータルで行なえば相乗効果がぐっと上がります。
1)ふくらはぎの外側ほぐし
床に座り、ふくらはぎの外側を筋膜リリースローラーやフォームローラー等の上に乗せ、ローラーを転がしながらほぐす
2)太ももの横ほぐし
ローラーを太ももの外側に移動させ、太ももの外側をローラーに乗せて転がしながらほぐす
3)骨盤の横ほぐし
横向きに寝たら、お尻を持ち上げ骨盤の横にローラーを置き、肩の下に肘をついて上半身を持ち上げる。体を上下に動かして骨盤の横をほぐす
4)肋骨の横ほぐし
胸の横あたりにローラーを置き横向きに寝る。頭は腕枕をして支え、体を上下に揺らして肋骨周りをほぐす
5)脇ほぐし
肋骨横ほぐしからローラーを脇の下に移動させ、ローラーに乗せている腕を伸ばして、脇をほぐす。首のポジションがつらいときは、首と肩の間に手の平を挟むと(バイオリンを挟んでいるように、肩と顎の間に手の平を置く)首が楽になる
6)体側ストレッチ(左側側面を伸ばす場合)
左側面を下にして横向きに寝たら、右脚の膝を立てて左太ももの前辺りに置く。上半身は起こし、肩の真下に手首がくるように左腕を置く。左脚の側面~腰~脇の下~頭頂までの前身で、Cを描くように体をカーブさせてストレッチする
▼動画で注意ポイントや動きのコツを確認しながら一緒に動いてみよう
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