「デジタル認知症」になる若者が急増!脳を休める2つの対策

 「デジタル認知症」になる若者が急増!脳を休める2つの対策
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現代人におすすめのブレインフード3

1.青魚

脳にいい、というとまず思い浮かべるDHA(ドコサヘキサエン酸)は、傷ついた神経細胞を修復する効果を持つため、デジタル認知症対策にもおすすめです。鯖や秋刀魚などの青魚に豊富に含まれているので、旬の青魚をたくさんいただきましょう。

青魚
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2.大豆

大豆に含まれるPS(ホスファチジルセリン)は、脳細胞に溜まったアミロイドβやタウタンパクの排出を促進し、DNAと結合することで細胞膜の柔軟性を高める効果があります。体内ではほとんど作り出すことができない成分なので、ぜひ日々の食事で摂取して。

大豆
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3.チョコレート(赤ワイン)

チョコレートや赤ワインに含まれるポリフェノールは、アミロイドβやタウタンパクの蓄積を抑え、抗菌化作用を持つため、脳のケアに最適。もちろん、ワインの飲み過ぎは良くないですが、アルコールは飲むなら赤ワインと決めておくのもいいでしょう。

チョコレート
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スマホやパソコンから離れる時間を作る「デジタルデトックス」と、積極的に摂取したい「ブレインフード」。ライフスタイルに取り入れて、賢くデジタル機器と付き合いましょう。

教えてくれたのは...矢澤一良教授
早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門研究院教授。
「日本を健康にする!」研究会会長として、健康的な食生活のための間食の重要性を説く「機能性おやつプロジェクト」を推進。1972年京都大学工学部工業化学科卒業。2014年4月より現職。ヘルスフード科学、脂質栄養学、海洋微生物学、食品薬理学を専門とする。学術論文を130報以上発表(共著を含む)、300件以上の特許を出願している。著書に『機能性おやつ』扶桑社(2012)等がある。

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Text by Rie Nakajima



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