【漫画】待望の子に染色体異常が判明。「産む」か「中絶」か。母親の葛藤

『わたしが選んだ死産の話』(KADOKAWA)より
『わたしが選んだ死産の話』(KADOKAWA)より

桜木きぬさんは、夫と5歳の長男と3人暮らし。待望の2人目の子どもの妊娠が判明し、喜んでいましたが、染色体異常の可能性を告げられ、検査の結果「18トリソミー」であることがわかりました。流産の経験もあり「産みたい」という気持ちは強かったものの、妊娠中に長期の入院が必要になるとの説明も。長男にたくさん寂しい思いをさせてしまうかもしれない……。桜木さんが下した決断とは。※本記事は『わたしが選んだ死産の話』(KADOKAWA)より編集・抜粋しました。

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『わたしが選んだ死産の話』(KADOKAWA)より
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『わたしが選んだ死産の話』(KADOKAWA)
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