注目のリストラティブヨガ|ポーズの途中で動いてもよい?

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注目のリストラティブヨガ|ポーズの途中で動いてもよい?

通常のヨガに比べて、ポーズのホールド時間が長いリストラティブヨガ。効果を実感するため知っておきたいQ&Aをまとめました!

Q.じっとしている時間が長いのはなぜ?

A.副交感神経にスイッチするため

ひとつのポーズを長くホールドするのがリストラティブヨガの特徴。「15分以上動かずにいると副交感神経に切り替わり、血圧や心拍数が低下。自然とリラックスモードに入ります。さらに長い時間キープすると、より自分の中へ没入するプラティヤハラ(五感の制御)が始まります」。できれば20分程度はキープを。

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Q.途中で体勢が苦しくなったら動いてもいいの?

A.動かずにすむ状態を最初につくりましょう

動いてしまうと、筋肉や神経を働かせることになり、せっかくのリラックスが台なしに。ポーズに入る前に、この体勢で20分程度じっとしていられるか確認を。少しでも不快感を覚える部位があればプロップスで補助しましょう。

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POINT
肘や膝など、関節部分に丸めたタオルやクッションを置き、丸みをつくるとリラックスしやすい。「肘には神経が集まっているので、直接床に触れないように調整するだけでも効果大」

教えてくれたのは...岡部朋子先生
全米ヨガアライアンス認定インストラクター(E-RYT500)。ルナワークス主宰。日本初の国際ヨガセラピスト協会(IAYT)メンバースクールとして医療としてのヨガの普及に努める。

Edit&text by Megumi Nishijima
yoga JOURNAL日本版Vol.55掲載

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