POSE & BODY
上級アーサナ練習法|2つの立位バランスポーズを攻略
広告
2.ダンサーのポーズ(natarajasana)
壁とベルトで安定感を高め股関節の柔軟性を深める
脚だけでバランスをとろうとせず、下腹部を締めて体幹を使うと安定。壁とベルトでサポートしながら安定感と股関節の可動性を高めて。(磯 沙緒里先生)
MY練習法
壁に軽く手をつき、手と足の甲をベルトでつなぐ。足の甲を後ろに蹴り出し股関節の伸びを徐々に深める。5呼吸キープ。反対側も。
教えてくれたのは...
中村優希先生...
ヨガインストラクター、アロマアドバイザー。ヨガ雑誌に多数出演。アジア最大級のヨガイベント「ヨガフェスタ」でクラスを担当。モットーは「誰でも楽しめるヨガ」。オリジナリティーのある流れとアロマを融合させたレッスンは、心身がふわっとゆるむと好評です。
磯沙緒里先生...
長期的にみた体調管理方法を模索していたところ、ヨガに出会う。その魅力を体感し、会社員の傍ら都内、時には旅をしながら国内外の先生からヨガを学び、様々なヨガを試す。現在はスタイルに捉われずにヨガを楽しんでもらえるよう、様々なシチュエーションでのヨガを行う。ヨガコンテンツ監修、ヨガ関連のコラム執筆、[sn]super.naturalアンバサダーなど、活動は多岐に渡る。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
広告
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く