食生活にヒントあり。幸運のほうから近づいてくる生き方のコツ

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食生活にヒントあり。幸運のほうから近づいてくる生き方のコツ

小山陽子
小山陽子
2018-07-02

ラッキーなことが起こる予兆の「シンクロニシティ」。「LAにくるとシンクロニシティが増える!」ということもよく耳にします。そこで、運が良くなる生活のコツについて考えてみました。

ある友達のことを考えていたら、その人から電話がきたとか、不思議でラッキーな偶然「シンクロニシティ」。スピリチュアル系の記事では、「いいことがおこる予兆」と紹介されています。筆者もシンクロニシティが起こると素直に喜ぶタイプです。IIN(米国代替医療協会認定ヘルスコーチ )の授業で、創設者Joshua Rosenthal氏が健康とは何かについて話していたところに、このシンクロニシティのヒントがありました。

“健康は終着点のない旅行。だから、厳しく食べ物を制限しすぎると、旅行が楽しくない。私たちのゴールは、完璧な健康ではない”

この言葉の真意には、健康になるために無理して、健康食ばかり食べていても心が満たされず、幸せを感じられないなら人生は楽しくないということも含まれています。好きなものを好きなだけ食べても大病せずに幸せな人もいるのは、その人なりのバランスが取れているからだというわけです。Joshua氏いわく、バランスのよい生活をしているとシンクロニシティが増えるのだそう。ある程度、好きなものを食べ、ある程度、健康的なものを食べ、仕事やプライベートもそこそこ充実。あと、わがままを減らすことがポイントなんだそう。すると…

“We can have ourselves be at the right place at the right time by noticing the signs and signals.”

(私たちは、サインやシグナルによって自分を適切な時間と場所にいさせることができる)

そう、偶然は必然ということですね。「LAにくるとシンクロニシティが増える!」という人が多いのは、ワークライフバランスが取れていて、心に余裕があるからだと感じます。週末の挨拶は「Have a nice weekend!」ですし、月曜は「How was your weekend ?」ではじまるほど、プライベートを大切にする文化が染み付いています。

私が東京で働いていた時は「忙しい=かっこいい」的な空気があったけれど、こちらはきっちり仕事を切り上げて、プライベートも充実させている方が断然かっこいいという感じがします。LAの暮らしをそのまま東京でやるわけにはいかないけれど、少しは心に余裕を持ちたいもの。

毎日に忙殺されていると、サインやシグナルになんて気づけません。心あたりのある人は、今が生活のバランスを見直すタイミングなのかもしれません。

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