忙しい朝も手軽にアイスコーヒー！マイボトルに直接注げる「ネスカフェ ドルチェ グスト」の魅力とは

カフェのおいしさをおうちで楽しめる「ネスカフェ ドルチェ グスト」とは

「ネスカフェ ドルチェ グスト」は、『おうちが、あなたのカフェになる』をコンセプトとするコーヒーメーカーです。レギュラーコーヒーのほか、抹茶、ミルクティー、ココアなど20種類を超えるメニューがラインナップされています。世界中から厳選した豆を使用し、カプセルに密封することで新鮮さを保ち、いつでも挽きたてのおいしさで、まさにカフェクオリティ。また、「ネスカフェ ドルチェ グスト」向けに独自開発されたスターバックス ブランドのカプセルも楽しむことができ、コンセプト通り、おうちでカフェ気分が味わえます。そんな「ネスカフェ ドルチェ グスト」に、蒸らす工程を加えることで、コーヒー豆の味わいを強く楽しめ、いつものラテがより濃厚になるという「エスプレッソブーストモード」を搭載した「ネスカフェ ドルチェ グスト GENIO S PLUS（ジェニオ エス プラス）」が新登場しました。

それぞれのカプセルに、おすすめの抽出量が記載されているのですが、抽出量3以下と記載されたコーヒーカプセルで淹れるときに「エスプレッソブーストモード」を使用すると、ラテ マキアートやカプチーノのラテメニューや、アイスコーヒーブレンドなどのアイスコーヒー専用カプセルと牛乳を使用して作るアイスカフェラテメニューなど、さまざまなメニューが、より深い香りと味わいにカスタマイズできます。

発表会では、同じカプセルを使用して、通常モードと「エスプレッソブーストモード」で淹れたカフェラテの味比べを体験しました。同じカプセルだから、それほど変わらないのではと思いましたが、香りも味もかなり違いました。蒸らしの工程の大切さを改めて実感しました。同じコーヒーカプセルでも、すっきり飲みたいときや、しっかり飲みたいときなど、そのときの気分で淹れ分けられるのがいいですね。忙しい朝でも、丁寧に淹れたコーヒーを優雅に味わうなど、その日の気分でカスタマイズでき、いい1日のスタートになりそうです。

マイボトルにも直接お気に入りのコーヒーを

サステナビリティ志向の高まりからマイボトルを持ち歩く人も増えました。マイボトルにお気に入りのコーヒーを淹れて出かけるのもいいですね。実は、昨年9月1日に「ネスカフェ ドルチェ グスト モーニングブレンド」という専用カプセルの中で最も多い容量のXLサイズ（300mL）を発売したところ、朝6時から8時に抽出している人が多く、通勤やリモート会議時にも好評だそうです。マグサイズで230mLの量なので、300mLを1カプセルで淹れられるのは、便利ですね。

また、これから暑くなる季節におすすめなのが、「ネスカフェ ドルチェ グスト アイスコーヒーローストXL」です。350mL（高さ14.5cmまで）のマイボトルに氷を入れて、ホットで抽出するだけでカフェクオリティのアイスコーヒーのできあがりです。アイスコーヒーって、前日に作っておくなど、意外に手間がかかりますよね。作り置きしておけば、朝、マイボトルに入れるだけですが、冷蔵庫を開けて、少ししか残っていなかったなんて、うっかりする日もあります。「ネスカフェ ドルチェ グスト」なら、忙しい朝も手軽でおいしいアイスコーヒーを持って出かけられますね。

カフェインが気になる日は、レギュラーブレンド カフェインレスにしたり、コーヒーの気分ではないときはミルクティーにしてみたりできるのも魅力的です。カプセルには、おすすめの抽出量が記されていますが、好みでカスタマイズすることも可能だそう。でも、まずはおすすめで試してもらいたいとのこと。おうちでカフェのような本格派のコーヒーを淹れられ、さらに、そのコーヒーをカフェに立ち寄ったときのように手軽にマイボトルに入れられるなんて、まさに、おうちカフェですね。ヨガスタジオに出かける前に、おいしいコーヒーのマイボトルを準備する新習慣になりそうです。