ストレス回復には【皮膚への刺激】が効果的?臨床心理士が教える身体を使ったストレスケアとは

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ストレス回復には【皮膚への刺激】が効果的?臨床心理士が教える身体を使ったストレスケアとは

南 舞
南 舞
2021-12-03

心理学的に有効なストレスの回復方法は様々ありますが、その中でも身体に直接アプローチする方法は誰でも簡単に取り入れることができます。日常生活に手軽に取り入れられる、身体を使ったストレスケアについて、臨床心理士が解説します。

ストレス回復には、皮膚への刺激が効果的?

ストレスを考える上でキーとなる身体の部位が【副腎】と呼ばれる腰の内側部分にある臓器です。副腎は、ストレスホルモンのコルチゾールを作り出す部分であり、ストレスを感じると活動が活発になります。ストレスから回復するためには、この副腎の活動を抑制する必要があるのですが、なかなかダイレクトにアプローチするのは難しいものです。そこでオススメしたいのが、副腎周辺の皮膚にマイルドな刺激を与えること。『皮膚は露出した脳』と言われていて、皮膚への刺激は心に直接影響を与えていると言われています。

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南 舞

南 舞

公認心理師 / 臨床心理士 / ヨガ講師 中学生の時に心理カウンセラーを志す。大学、大学院でカウンセリングを学び、2018年には国家資格「公認心理師」を取得。現在は学校や企業にてカウンセラーとして活動中。ヨガとの出会いは学生時代。カラダが自由になっていく感覚への心地よさ、周りと比べず自分と向き合っていくヨガの姿勢に、カウンセリングの考え方と近いものを感じヨガの道へ。専門である臨床心理学(心理カウンセリング )・ヨガ・ウェルネスの3つの軸から、ウェルビーイング(幸福感)高めたり、もともと心の中に備わっているリソース(強み・できていること)を引き出していくお手伝いをしていきたいと日々活動中。

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