映画『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)ではキャメロン・ディアス(右)、ドリュー・バリモア(中央)とともに主演。photo by Getty Images
「セクシーに賞味期限はない」55歳のスーパーモデル、ポーリーナ・ポリスコワが年齢差別を批判
55歳になるスーパーモデルのポーリーナ・ポリスコワ。インスタグラムでヌードセルフィーをシェア、セクシーさにまつわる男女差別と年齢差別を指摘した。
55歳のエリザベス・ハーレイ、美しい腹筋を披露|変わらぬ美を保つ「特別じゃない習慣」とは
50代になった今も圧倒的な美貌を誇る女優のエリザベス・ハーレイ。きれいに鍛えた腹筋を披露した。
「アンチエイジングという重圧」若さもお金で買える時代に生きる"昭和生まれ・40代女性"の苦悩
40代も半ばに差しかかった、ヨガ講師の筆者。同世代の友人に会うと必ずと言っていいほど話題にあがるのがアンチエイジングの話です。エステやサプリメント、ヨガや美容皮膚科、整形に至るまでアンチエイジングを望むのであれば様々な手段があります。もちろん、何も対策せずに自然に歳を重ねるという選択肢も。お金をかければある程度の『若さ』を手に入れられる時代って、恵まれている反面苦悩も多いものだと考えるようになりました。40代のリアルなアンチエイジング事情。それを探っていくと、幸せに歳を重ねるためにはどうしたらいいの?という問いに繋がる気がしています。
医師が解説!閉経が近づくと膣は徐々に老化する!?膣のアンチエイジングの必要性
普段目につく肌や髪のエイジングは早めに気づけますが、40歳を迎えた頃から膣にも今までなかった変化が現れるそう。年齢に伴う膣の変化について、アヴェニューウィメンズクリニックで院長を務める福山千代子先生にうかがいました。
「医師の何気ない言葉に涙」悩み多き世代【昭和生まれ・40〜50代女性】にもっとも必要なスキルとは
35歳~49歳の女性はマーケティング用語で「F2層」と呼ばれ、最も悩みが多い世代だと分析されているそう。なるほど!同世代の友人と話していても、悩みが増えているように感じるのは勘違いではないようです。更年期真っただ中の私も、憂鬱や不調を抱えながら生活しています。今回は、この悩み多き世代について考えてみました。
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
「よく分からずに飲んでたわ…」豆乳を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
座っている時間が長い人は【腸腰筋】が固くなっている!?ぽっこりお腹解消にもなる「腸腰筋ほぐし」