運ばれてきたミールス。野菜カレー(オクラ)や、前のお店同様にResam(最後にお茶漬け風にする酸っぱいスープ)、ヨーグルトなど。構成が似ています。
心臓病のリスクを減らす?科学者が絶賛する5つのスパイス
インド料理の複雑で力強い風味は多彩なスパイスによるものだ。だが、スパイスがもたらすものは風味だけではない。健康を維持するのに、スパイスは必要不可欠と世界中の科学者たちが絶賛している。常備しておきたいスパイスを、特徴や使い方とともに紹介する。
スパイスの力で脂肪燃焼!「かぼちゃのカレースープ」のレシピ【管理栄養士が教える健康スープ】
旬の食材、発酵食品…先人たちの知恵や工夫がたっぷり詰まった「和食」は、私たちを健やかな心身に導き、腸内の環境を改善することで健康やスリムな体形も叶えてくれます。食の欧米化が進んだ現代社会で、今こそ昔ながらの「和ごはん」に立ち返りませんか?一汁一菜でなくてもOK!手軽に日常の食卓に取り入れられる和風スープレシピを、管理栄養士の圓尾和紀さんが連載形式で教えてくれます。
太りにくいレトルトカレーの選び方|管理栄養士オススメ「グリーンカレー」3選
カレーのスパイシーな香りを感じると、無性に食べたくなりますよね。カレーのスパイスやハーブには抗酸化作用があり、血流改善や消化促進、脂肪燃焼に非常に優れた料理です。一方で、「カレーは太る!」というイメージはありませんか?体脂肪の原因となる糖質が高いのは事実。でも、「ダイエット中だってカレーを食べたい!」そんな声にお応えして、手軽で人気の「レトルトカレー」の中で「太りにくいカレー」としてチョイスしたのは、女性に人気の「グリーンカレー」!その理由とオススメ3選をご紹介。
幸運を呼び寄せるアーユルヴェーダ 3つの吉兆アイテム
ヨガ講師でアーユルヴェーダカウンセラーとしても活動するHIKARU先生に、アーユルヴェーダの知恵を借りて、日々を心地よく過ごすヒントを教えていただきます。
運が重なる食材〈冬至の七種〉を知っていますか?|せきねめぐみの、肩の力を抜くごはん
SNSで見かける、彩り豊かな食事の写真。見るからに栄養がありそうで、こんな食生活を送ってみたいと思う人は多いでしょう。でも「そんなに頑張れない…」という人も少なくないはずです。時間もない、料理が得意じゃない、不器用なあなたに伝えたい「頑張らないごはん」。意識すべきポイントは、とってもシンプルです。今日からできる「簡単な食養生」、教えてくれるのはマクロビオティックマイスターの関根愛さんです。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説