免疫力には「運動+キウイ」?発酵性食物繊維と抗酸化パワーを手軽に摂り入れる方法
寒くなる季節、免疫力をつけて元気に過ごしたいものですよね。そんなとき、ぜひ日常に取り入れたいのがキウイ。キウイを食べるメリットや、おすすめの摂り方を最新情報を元にまとめました。
自律神経の乱れ、免疫力の低下…を解消 50歳からの腸を整えるヨガと食
50歳を過ぎた頃から以前に比べて腸に不調を感じやすく、気持ちも沈みがちに……。そんな不快な症状を解消し、腸の健康を守る方法をドクター、ヨガインストラクターが伝授。腸を健やかに保つと毎日をポジティブに過ごせます!
ヨーグルトじゃない?腸内環境を整える"発酵性"食物繊維が豊富に含まれている食物とは
食物繊維を摂るなら、発酵性がおすすめ。発酵性食物繊維が自分の腸にもともといる有用菌を増やし、腸内フローラを整え、アレルギーの抑制や便秘の改善、がん化細胞の増殖抑制など、さまざまなメリットをもたらします。
低体温になってない?免疫力を下げないためにできる小さな習慣
感染症が流行して、落ち着かない日々が続きますが、手洗いなどの予防とともにウイルスなどに負けない体づくりをしていきたいですね。今回は免疫力を下げない方法のひとつでもある「身体をあたためること」をテーマにご紹介します。 わたし自身も以前は低体温でしたが、日々実践して平熱の体温があがってきました。 体温が1度あがると免疫力が5倍あがるとも言われています。平熱が低い方などはぜひ実践して36度台後半を目指しましょう。
免疫力の維持にも|アーユルヴェーダが重視する「消化力」を高める習慣とは
ヨガ講師でアーユルヴェーダカウンセラーとしても活動するHIKARU先生に、アーユルヴェーダの知恵を借りて、日々を心地よく過ごすヒントを教えていただきます。今回のテーマは「免疫力」について。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ