1992年4月20日、ロシア・ハバロフスクにてヴラス・レオニドヴィッチ・クラスツキーイヴァノフ、後の 小原ブラス が誕生。大きなブルーアイが可愛らしい幼少期の姿。
“人類の難局”に直面した今、NY で思うこと|キレイな人の脳内 #1 RIE OMOTO
Ageless、Borderless、Genderless —2009年のブランド創設以来、人種、性別、ジェネレーションの全てを超え、ビューティからライフスタイル全般に美意識の高いメッセージをグローバルに発信し続ける「THREE」。そのグローバルクリエイティブディレクター、RIE OMOTOさんは時代の先を見据える卓越した審美眼と、会う人全てを魅了するパーソナリティの素晴らしさを兼ね備えたブランドのブレーンでもある。そんな彼女が語る「THREE」の最新クリエイションと、パンデミックでカオスと化した“ホーム”、ニューヨークで今思うこととは。
外見コンプレックスから解放された日|女優・藤井美穂を自由にした「ボディポジティブ」とは
コンプレックスを武器に変えて、アメリカでたくましく生きる女性がいます。女優やプラスサイズモデルとして活動する藤井美穂さん。日本では自分を否定し続けていた彼女が、英語も話せぬまま飛び込んだ街で出会ったのが「ボディポジティブ」という考えでした。この連載では、藤井美穂さんがアメリカ生活を通して学んだボディポジティブ精神とそこから得た自身と周囲の変化などを伝えます。
「ずっとゲイだと言えなかった」同性愛嫌悪の中で育った彼が見つけた心の平和とは
ヨガティーチャーであるベニー・ジェームスは周りからからかわれたり、暴力を受けたりする危険を避けるため、自分の本当の性格と性的指向を隠していました。彼がどのように自らの真の姿に向き合えるようになったかを語ってくれました。
コンプレックスは外からやってくる|プラスサイズモデル吉野なおの考える#ボディポジティブな生き方
あなたは、今の自分が好きですか?「もう少し痩せたら好きになれる」「もう少し胸が大きかったら...」そんなふうに、今の自分ではない"理想の自分"ばかり追い求めて、理想と違う"現実の自分"を傷つけていませんか? 「ボディポジティブ」とは、ありのままの自分の体型や外見を受け入れようというもの。欧米を中心に世界的な盛り上がりを見せています。ヨガジャーナル オンラインでは、プラスサイズモデルの吉野なおさんによる「ボディポジティブ」をテーマにしたコラム連載がスタート!「痩せていた頃の自分より、今の自分が好き!」そんな吉野さんが考える「ボディポジティブな生き方」とは。
カリスマヨガティーチャーが告白:怪我、離婚という苦悩を経てたどり着いた同性愛という幸せ
米カリスマ・ヨガ・ティーチャーのキャサリン・ブディグが現在の彼女を作った人生のすべてを語ってくれた。それは正真正銘、彼女の辿った軌跡だ。
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
〈マヤ暦〉3月25日から4月6日までは「赤い龍の13日間」何を意識して過ごすべき?
股関節の可動域アップ&老化防止!【60代でも安全にできる】寝たまま股関節ストレッチ
「距離感を持ちつつ人と関わり、一人の時間も大切に」50代独身女性の【疲れない人付き合いのルール】
腰肉を撃退したい方必見!【カギは筋膜の癒着】腰まわりの贅肉がみるみる落ちる筋膜ほぐしエクササイズ