photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
息するだけで疲労回復|自律神経を整える簡単な「呼吸法」とは
みなさん、クンバカ呼吸法を知っていますか?クンバカは「息を止める」という意味です。副交感を刺激し、リラクゼーション効果や疲労回復、身体を暖める効果がある呼吸法です。寒い冬にもオススメの呼吸法ですので、気になる方は、一緒に取り組んでみましょう。
自律神経を整えて血流も促進!免疫力を落とさない「背骨ゆらしメソッド」
免疫を下げる要因は、骨盤まわりや背骨のこわばり。血流が滞り、自律神経の乱れにつながります。大切なのは、骨盤まわりや背骨のこわばりをほぐすこと。またインナーマッスルを使った腹式呼吸も効果的!呼吸が深まり血流UPや自律神経が整うのはもちろん、呼吸で内臓もマッサージされるので腸も活性化。今回は、自律神経が整う「ゆらしメソッド」をご紹介します。自然と免疫を下げずに不調も減っていきますよ!
自律神経にまつわる誤解|過度なリラックスの落とし穴と対策は
24時間働き続け、内臓の働きや代謝、体温などの機能をコントロールしてくれる「自律神経」。自律神経が乱れると、緊張状態が続き、不安やだるさなど様々な不調があらわれます。そんな時、わたしたちはリラックスを求めがちですが、過度なリラックスは健康に対して逆効果。リラックスしすぎによるデメリットと、その対策を、自律神経の働きとあわせてご紹介します。
経絡・ツボ刺激で「免疫低下」を防ぐ|鍼灸師が提案する3つのアプローチ
これからの季節を元気に過ごすには、免疫力を落とさない体づくりがマスト!抵抗力を下げる原因は、腸の不調や疲労、睡眠不足、ストレスなどによる自律神経の乱れ。そこで試してほしいのが、免疫に関わるツボを刺激する「東洋医学」の視点からのアプローチ。血流を促進し、ストレスをケア、腸内を浄化していきます!教えてくれたのは、鍼灸師としても活躍するヨガインストラクター・佐久間涼子先生。
寒くなると憂鬱に…「冬季うつ」の症状と5つの対処法
冬になると気分が落ち込んでしまう…なぜだかやる気が出ない…冬の気分低下に悩む方はいらっしゃいますか?今回は冬の季節に気分が落ち込む冬季うつについて紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説